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は~いこんちゃ☆
と言う事でマブダチ組の体調不慮 書くよ☆
地雷さんは引き返せ!!!
誤字、脱字注意!!!
エセ関西人
他の人が不快になるようなコメントは控えてください!
それでもいい方はどうぞっ
___________________________キリトリセン________________________________
~rbr~
チリリンチリンチリン(アラーム)
rbr 「ん”ん”ケホッケホ」
何かめっちゃめまいする…..咳も出るし….でも今日撮影あんねんな….
まぁ別に体動かすって訳じゃないけん大丈夫やろうけど…..
お腹空いとらんな…..食べへんでええか….これ….?
…一回熱測ってから考えよう
ピピピッ☆
rbr 「ええーっと?」
「37.8?」
「微熱やな!ケホッケホ」
「朝ごはんは….もうええか」
さぁて暇やな….
撮影までもうちょい時間あんねんな
というかめまいさっきよりもやばなってない?
まぁ大丈夫か?
rbr 「…寝とくか?」
「そうやな、そうするか!」
「….熱ヤバくならんよな?」
「まぁ風邪引いたら誰でも寝る…..とは限らんけど….」
「寝たらワンチャン治るしな!」
「それでは、おやすみ~」
俺は誰に話しかけてんねや?
今さら自分がしてた行動に気づいたわ….
今日の撮影は後一時間半位からで、ちょっと早めに行かなやから
まぁ一時間ちょいか!
ん……眠…..い…
rbr 「んん~…..」
「よ~し、熱測るッ」グラッ
「ゲホッゲホヤバ…い…..」
「ヤバ!?」
「もう撮影始まっとる….!」
「急げッッッッ」
俺は~rbr☆
今は熱があって寝てたらアラームのし忘れで絶賛大遅刻中☆
尚且つ、熱のせいでパソコンがある二階に行けへんし….
スマホも部屋に置いてきた☆
でも、部屋まで後もう少し!
頑張れrbr!いけいけrbr!
~sho~
sho「ごめん遅れた!」
tn 「いや、全然大丈夫やで」
sho 「….大先生は?」
tn 「10連遅刻中☆」
zm 「おお~!sho来たん!今日遅かったなぁ?」
sho 「いや~全然時計見てなかった…..」
em 「tnさん大先生来ました?」
syp 「emさん、大先生はこんな中途半端な時間に来おへんで」
ci 「アイツは【とことん】遅れて来るから!!!!」
em 「めっちゃとことんってとこ強調しとったね…」
ci 「当たり前やr 」
ut 「うぃ~来たで~」
ci 「なっ何!?あの鬱が…こんな時間に来た…..だと….!?」
tn 「あり得る訳が…無い!」
ut 「もうちょっと褒めてもええやん….. 」
syp 「いや遅刻しないのが普通っすからね」
ut 「それはそうやわ….」
sho 「と言うかrbr居る?」
em 「そう言えば来てないですね….」
tn 「rbrが遅刻って珍しいな?」
zm 「風邪でも引いたんやない?」
ci 「ああ~、確かに….」
rbr 「ごめん!!!マジで遅れた!!!!」
syp 「どうしたんっすか?」
sho 「何か風邪でも引いたか?
rbr 「ゲホッゲホ大丈夫やで!多分」
sho 「まぁお前が大丈夫ならええけど…..」
em 「じゃあ始めるで~!」
em 「隠れ鬼~start!」
~隠れ鬼中~
~rbr~
ちょっとこれヤバないか…..?
さっきから咳ヤバいし吐き気出てきたし…..
sho 「rbr~!」
rbr 「何やッゲホッゲホゴホッ」
sho 「おまッ大丈夫か?」
rbr 「おえッゴホッゲボッ」ビチャビチャ
sho 「えちょッ!?rbr!?」
rbr 「ゴホッゲボッおえッゴボッ」ビチャビチャ
zm 「ようやく人がいたッッッ☆ 」
zm 「おーいsho~!」
sho 「zm!ちょっと俺rbrん家行ってくる!」
zm「え?」
sho 「やから、ちょっと見とって!」
zm 「え?ああわかったぜ!」
rbr 「ヒューッゴボッゲボッあ”ぅッゴホッ」ビチャビチャ
zm 「rbr大丈夫か?今sho行っとるから….」
rbr 「ごめッゴホッ」
zm「喋らんでええよ….」
~sho~
rbr撮影やめるって言えば良かったんにな…..
それか最初は熱なかったとか…?
どっちにしろ急がなやな!
良かったぁrbrから合鍵貰っとって…..
sho「よし….ここ….か….」
「rbr~!入るで~!」ガチャ
「rbrの作業部屋って確か二階よな….?」
rbr吐いてたけど大丈夫やろか…?
いや、あれは大丈夫じゃないわ、絶対
ガチャ…
rbr 「ふぅッゲボッおえ”ッ」
sho 「rbr、立てるか?」
rbr 「フルフル」
いや、そりゃあ無理よな
後で床は片付けるとして、rbrにまず全部吐かせるか….
sho 「rbr?全部吐いた?」
rbr 「おえ”ッゲホッゲホゴホッ」
sho 「…しゃーない」
「ちょっと口開けてや?」グッ
rbr 「ゴボッゲボッオロロロロロゴボッ」
sho 「どう?少しは楽になったんちゃうか?」
rbr 「ふぅッゴホッゴホッヒューありッがとッ」
sho 「じゃあ寝室連れてくな」
rbr 「うん….」
sho 「暑っ!?」
「おまッ熱何度あったん!?」
rbr 「あう”ッうる….さ」
sho 「あっ、ごめん….」
rbr 「37.8あった….」
sho 「おもいっきし熱あるやん….」
rbr 「微熱やないん….?」
sho 「全然熱やぞ???」
rbr 「そうなんや….」
sho 「じゃあ下ろすな?」
rbr 「ありがと….」
sho 「全然ええよ!」
「熱測りたいんやけど….体温計ってどこ?」
rbr 「ん、」体温計の方を指差す
sho 「じゃあはかっとって俺薬持って来るわ」
rbr 「うん、」
rbrがあんな弱ってるとこ初めて見たわ….
でも家近くてマジで良かったな….
ええっと薬はここら辺に~….あった!
よ~し持ってくかぁ!
あ、後冷えピタか氷か何かも持ってっとくか
よし、今度こそ持ってくか!!!
~rbr~
sho行っちゃった….
早く帰ってこんかな…..
rbr 「ポロポロ」
shoぉッ早く帰って来てぇやぁ….
~sho~
sho「とって来たで~ってrbr!?」
rbr 「遅いぃ….」涙
sho 「ごめんなぁ…rbr….」
「じゃあ薬飲んでもう寝ようや」
rbr 「コクン」
sho 「はい、薬」
rbr 「ゴクッ…..苦…」
sho 「俺は下行ってくるから、じゃあおやすみrbr…」
rbr 「s、sho!」
sho 「どうしたん? 」
rbr 「一人…やあ…」涙目
sho 「じゃあ俺ここに居るから、」
rbr 「あいがとぉ…..」
sho 「おやすみrbr」
rbr 「おやすみ、sho….」
________________________________キリトリセン___________________________
どうだったでしょうか?
最後の方が雑になりましたが…..まぁいいですよね!
てなわけでリクエスト募集してまーす!
それでは~バイビーd=(^o^)=b