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第4話です!!
今回は普通に🔞です。
sr視点
kn 「ねぇー、セラ〜、そろそろいい?」
は?…この男は何を言ってる?さんざん俺の事いじめといて、更にやるつもり?
そんなことを声を出しながら考えていると、
ぐちゃぐちょ、と音を立て、さっきまで俺を振り回したローターがベトベトになって出てきた。
その後は、俺の性器に刺さっていたものをずぽっと抜かれた。
その瞬間頭や顔が茹でるように熱くなり、俺の中で溜められていたでろう白い液体がどぷどぷと、俺のモノから溢れ出た。
奏斗はそれを見てにやりと笑い、俺の耳に顔を近づけて
kn 「こんな溜めてたの?笑、 へんたい♡」
その瞬間またびゅるっ、と俺のモノから、液体が流れ出た。
え?、俺、奏斗の声で、…?
kn 「へんたいって言われて喜んじゃうセラにはお仕置だなぁ〜♡♡」
そう言って奏斗は自分のズボンのベルトをカチャカチャと外し、下着を脱いだところで自分のものをセラフの下腹部に押し当てた
sr 「…は、ゃく」
思ってもいないことを言ってしまった。
違う。やって欲しい訳じゃな、い。
俺はへんたい、…なんか、じゃ
ずっちゅんッ
sr 「ぉッ゛!?、♡♡ぁ…?」
声が掠れる
俺の中にいきなりなにかが奥まで飛び込んできた。
kn 「っは♡、…きっちぃ〜笑 」
そう笑う俺の恋人は俺に強く腰を打ち付ける
ずちゅんっ!ずちゅっ、ぬちっ
そう卑猥な音を慣らし、俺は声を出すしかない。
sr 「ぅッ゛ッぁ♡…ッん、ぅッ、はッぁ♡」
声を抑えようとそばにある枕に手を伸ばす。
ガシャン
そうだった、手は奏斗にベッドに固定されている。それを思い出し、枕を掴もうとしたのを奏斗に見られて
kn 「ほらー、声抑えようとしちゃダメじゃん?」
その時奏斗の目が光った気がした。
ばちゅッ、ばちゅ、ぱちゅん
素早く打ち付けられる快感に、俺は目の前がちかちかする。
sr 「ぉッ♡ぁ゛……〜〜ッ♡♡、」
さっきまではイけなかったから、辛かったのに今はと言うとイキすぎて、辛い。
俺のモノからはもう半透明のものが力なくぴゅっ、と出るだけで、もう出ない。
kn 「休憩しよっか」
奏斗の動きが止まった。休憩?、まだやるの?
kn 「5分だけ、休憩ね」
5分なんて休憩じゃないだろ。そう思いながら奏斗に差し出された水を荒い息のまま少しづつ飲む。
5分後、また地獄が始まった。
奏斗は休憩をしたからか、元気になっていて、俺に初めよりも強く腰をうちつける。
ばちゅ、ばちゅ、どちゅッ、
sr 「うッ゛ぅん…ん、ッっは♡、…ひッぁ゛…?♡ 」
また俺のモノからは半透明の液体が少し出る。
sr 「ぁッひゅッ…っく、♡♡ん゛ぅッ…♡ 」
kn 「ははッ笑、セラ、しめすぎッ…♡」
sr 「うぁッ゛〜〜ッ、♡♡」
ん??
なにか違うのが来る気がする。
これ、トイレ行かないとまずいやつ?、…
焦ったように俺は奏斗に声をかける
sr 「ッぁか、なッ♡♡と、…トイッ…、…ッおし、っこ…♡もれちゃッぅ…ぁ゛っ♡ 」
奏斗は俺にこれを言わせたいのかと考え、精一杯答える。
kn 「ふーん?♡」
奏斗は不自然な笑みを浮かべる、
俺はトイレに行きたいのに、奏斗は絶対に行かせまいと言う顔をする。
そして限界が来る。
ぷしゃッ、ぷしっ
sr 「ふッ…ぁッ゛♡、ぁ゛?!〜〜ッ♡♡」
…え?これ何?、
kn 「やっとじゃん♡♡、これ潮っていうんだよ。セラ、女の子みたい、可愛い」
sr 「ぅッや゛、おれっ♡、おんなッのこ゛じゃ…っん、ぅ゛♡♡」
本能のままに答える。
奏斗に言われた言葉をたくさん思い出すせいで、感じてしまう、
kn 「ッ…、ねッ、セラ?だしても、いい? 」
sr 「ッい、ぃっ!♡…ぃい゛からッ、おわらせッて♡!」
俺の体内に奏斗のがどくどくと注がれる。
奏斗は肉壁にぬちぬちと擦り付けて、抜く。
俺はというと、やっと抜かれて荒い息を必死に整える。
sr 「ッん…っは、ぁッ、♡っはぁッ、♡」
kn 「セラ、たまには僕にも甘えてね?…」
kn 「避けられて悲しかったんだから」
奏斗にそう告げられる。
息が落ち着いた頃俺は奏斗に言う。
sr 「かなと、が、かわいいとかすぐ、ッ、いう、から…」
必死に理由を話す。
奏斗は驚いたような顔をして、
kn 「…じゃあ、僕も悪かった。ごめんね」
そう言われて撫でられる。
最近ずっと撫でられてなかった頭にあった寂しさはすぐに無くなった。
sr 「ッお、れ…こわ、かった…、いきなりこんな、に?、されて…」
俺はいつのまにか視界が涙でおおわれていた。
奏斗はぎょっとして、あちゃーと言わんばかりの顔で目をそらす。どうやら、やりすぎたとは自覚しているようだ。
奏斗はとりあえずセラフにつけてた拘束器具、を外し、抱きしめる、
セラフはそのまま大泣きして、奏斗と仲直りをしたらしい、
終わりです!!ありがとうございました!!
地雷は特にないので、恐縮ですがリクエストをくださった場合は精一杯書かせて頂きます!