ちいさな僕。

お久しぶりです(੭ ᐕ)੭

今日までこの垢でログインしている機械を

取られていたので書けませんでした

お許しください…

⊂(；´Д⊂)sorry(⊃Д｀；)⊃sorry(;´∴Д∴｀)ﾋｹﾞsorry･･･

本文どぞ

---

おら「……まっしろ…」

外をながめていて、白い何かがふわふわと落ちてくるのを

「きれい」と静かに思っていた。

おん「それは雪って言うんだよ」

おら「ﾋﾞｸｯ…ゆ、き…？」

おん「びっくりさせちゃった？wごめんね」

おら「だ…じょーぶ…！」

おら「ゆき…ってなに…？」

おん「今外にある白いやつだよ」

おん「あれが雪」

おら「へぇ…！」

おら「……ゆき…」

僕は新しく、言葉を覚えたのだった。

おら「……えっと…お兄ちゃ…？」

おん「…ん？あ、そっか、俺達の名前知らないもんね」

おら「うん…」

おん「俺はおんりー。」

おん「黄色い髪の人はドズル、僕らはドズさんって呼んでる」

おん「黒い髪の人はぼんじゅうる、長いからぼんさんって呼んでる」

おん「あのブタはMEN。」

おら「…おんり、さん…？」

おん「おんりーでいいよ〜」

おら「お、…おんりー…！」

おん「……可愛い…ｯｯ」

おら「ふぁ…？」

おん「そういえばさ、……君の名前は？」

おら「……お母さん、つけられた名前…きたない…ことば…」

おん「……どんなやつ？」

おら「えっと…ｺﾞみ…とか、」

おん「…、えそうなの…？」

おら「そぉ…」

おん「……ちょっと待て殺意」

おら「？なぁに？それ…」

おん「…知らなくていいよ〜」

おん「……じゃあ、君名前ないの？」

おら「…うん、」

おん「……じゃあ俺達がつけてあげる、おいで！」(両手を広げる)

おら「………ありあと…っ！」(おんりーにしがみつく)

おん「よいしょ、」(おらを抱っこする)

おん「リビング行くぞ〜！」

おら「ぞー、！」

---

終わり

久しぶりだからちょっと長め…にしたつもり…

８００文字は書いた方…うん。

がんばれば１０００行けるけど

がんばれば…()

夏休みなんでいっぱい更新します！！多分！！((おい