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魔力制御が成功した翌日
風師匠「よし!魔力の込め方と制御はできたねそれじゃ次は魔力の放出だよ」
レン「放出って制御よりも簡単だって言ってましたよね?それならすぐに出来るんじゃないですか?」
風師匠「確かにそうだけどそこからだよ問題は試しにこれ!(生肉を取り出した)」
レン「え?生肉?それで何をするんですか?」
風師匠「見ての通り生肉だよ?手のひらに生肉を乗せて魔力を放出したら〜」
ジュージュー
風師匠「はい!焼けた魔力で作った魔法肉だよ(レンにお肉を渡した)」
レン「うわっ…!普通のお肉よりめちゃくちゃ美味しいです!」
風師匠「うん!正直な話僕は火で焼くより魔力で焼いた肉の方が好きかなそれじゃレンくんもやってみて(生肉をレンに渡した)」
レン「やってみます…!」
レン「(心の中)手のひらに…魔力を出す…!」
ジュージュー
レン「やったー!!出来た!できました!」
風師匠「やるね〜しっかり成長してる証拠だよ」
風師匠「それと本題はここからレンくんは基本的魔法何を使いたい?」
レン「基本的魔法ですか?えっと…確か基本的魔法の種類は6種類で炎、水、雷、氷、風、闇ですよね?」
風師匠「その通り!しっかり覚えられてるね。今からレンくんに基本的魔法のうち一つを使えるようにするための修行するからどれやりたい?」
レン「(心の中)俺…ゴブリンと戦った時水魔法使おうとしたけど…出なかったんだよな…でも…今度はできる…!」
レン「俺水魔法を使いたいです!」
風師匠「お…!いいね〜水魔法は攻撃面やサポート、応用系の技を作りやすいんだよ」
レン「そうなんですか?でも…今は魔力出すだけなのにどうやって水とか出すんですか?」
風師匠「まぁ説明は修行場所に着いてからね」
レン「ここでやるんじゃないですか? 」
森の滝がある場所に到着少し小さいけど勢いが凄い水の
レン「この森に滝なんかあったんですね」
風師匠「うん小さいけど結構勢い凄いんだよ」
レン「それでここでどんな修行するんですか?」
風師匠「いや…僕さレンくんに謝らないといけないことがあるんだよね〜」
レン「謝らないといけないこと…?なんですか?」
風師匠「基本的魔法を習得するには修行っていうか…儀式なんだよね…」
レン「儀式…?どういうことですか?」
風師匠「とりあえずさ…一回全裸になってくれない?」
レン「え!?全裸に!?なんでですか!?あ…もしかして…風師匠そう言う趣味が…」
風師匠「違うよ!そんなことどうでもよくて!とにかく一度全裸になってよ修行!修行!」
レン「え?修行?ってさっき儀式とか…?ん?」
風師匠「いいから…ね…?怒」
レン「はい…(冷や汗)」
全裸になったレン
レン「それでどういうことですか?儀式…って?」
風師匠「まぁ…正直に言うとさ…基本的魔法の習得方法はそれぞれ違うんだよ例えば炎魔法は48時間何も飲まず食わずに炎に焼かれる」
レン「ヤバそうですね…まぁ…関係ないけど…」
風師匠「そして水魔法の場合は全裸で何も食わずに48時間滝に当たる」
風師匠「他のも48時間飲まず食わずなのは同じだよ氷魔法の場合は大雪が降っている場所で全裸で過ごす、風魔法の場合は暴風の中生活、雷魔法は電気が流れる椅子に座りながら生活、闇魔法は暗闇の中で生活」
レン「……………は……?」
風師匠「だから基本的魔法の習得は難しいんだよ」
レン「でも…炎魔法とか、雷魔法とかの場合って危なくないですか?」
風師匠「大丈夫大丈夫炎防御スーツとか雷防御スーツとかあるからだけどめちゃくちゃ熱くて痛いのは全く変わらないよ」
風師匠「それを魔力を体に込めながらやらないと習得できない48時間…どうする?やめとく?」
レン「なに言ってるんですか…ここまで来たらやめません!」
風師匠「やっぱりレンくん最高の弟子だ」
レンは滝の中に入った
ザァーザァーザァー
レン「うわっ…!!冷たい!!!」
風師匠「それじゃ今から48時間スタート!僕が話し相手になるから安心し…」
その時近くからとてつもない魔力を感じた
風師匠「!?レンくん!そのまま続けててね!風魔法(ウインドブースト!)」
風の勢いを使って走って行った
レン「え!?ちょっ…!まぁいいや!!このまま続ける!!」
風師匠は村の出口まで来ていた
風師匠「ここらへんに…いるはずだけど…」
???「氷魔法(ブリザードランス!)」
風師匠「!風魔法(ウインドシールド!)」
爆風で攻撃を防いだそして木から紫のマントを着た男が降りてきた
黒マント「不意打ちだったのに防いだか…久しぶりだな…タクト…いや…あの小僧には風師匠って呼ばれてるんだったな 」
風師匠「その名前は言わないでほしいんだよね…それで何の用だい?プルネラ…」
黒マントの男がマントを脱いだ
プルネラ「お前を連れ戻しに来たそれだけだ」
風師匠「なに?暇なの?それに一人で僕に勝てると思ってるの?」
プルネラ「いいや…一人じゃない…二人で来た…」
風師匠「ん?目が悪くなったの?お前一人じゃ…」
風師匠「まさか…!レンくんの所に!!」
プルネラ「正解〜!」
紫マントの女性はレンの方角を向かっていた
紫マント「奴の弟子を…人質に取れば…奴は…私たちの…元へ戻ってくるはずだ…」
そう言いながら紫マントの女性はレンの方に向かって行く