夜…。
きんとき「消すよ〜?」
「はい」
電気を消して、寝る。
???「nakamu〜」
「???!w」
???「今度あそこのお店行こうよ!あそこねパフェが美味しいんだよ〜?」
「行く!」
???「んふふw言われなくても行くよ!w」
「美味しかったね!???」
???「でしょ〜?( *¯ ꒳¯*)」
「また行こうね、!」
???「もちろん!」
「今度は俺が連れていくね!」
???「それは楽しみだなぁ〜笑」
ピッ(信号が青になる
「???の為に頑張るも〜ん!」
キキーっ!
???「、!nakamuッ危ないッ!!」
ドンッ
「…???、?」
????「…たしかにな、w」
「あそこね、????の好きな本もあって俺の好きなクレープもあるんだよ」
????「今度行くか?」
「うん、!」
通り魔「ッこいつだけでもッ!」
グサッ
????「ヴッ、」
「…ッ、なんでッ、?ポロッ」
「なんでッ、.˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.」
バサッ
「ッ、はぁはぁはぁはぁッ、」
なんだ、夢か、、
「ッ、ポロッ」
「???、ッポロッ」
「????、(´•̥ ω •̥` )」
何年も経ったのに、まだ忘れられない。
俺は仲良くしちゃダメなんだ。その人が死んでしまう
俺の呪われた体質なのかもしれない…、
朝______
結局、その後寝ることは出来ず、起きていた
5時には起きてお弁当を作った。金城さん、喜ぶかな
きんとき「おはよ〜」
「あ、おはようございます…、」
きんとき「いい匂〜い」
「あ、金城さんがもし良ければなんですけどお弁当作ったので食べて欲しいです…」
きんとき「、!」
きんとき「いいの?!俺人の手作り弁当を食べたことがなくて、さ、!」
「そうだったんですか。お口に合えばいいですが」
きんとき「お昼楽しみ〜」
「僕、先朝ごはん食べに行きますね」
逃げるように部屋を出た
そして、そのまま学校へ。
「、、???、見てるかな…」
窓をぼーっと見る
今日は雲ひとつない快晴だった
今日はクレープ食べに行こうかな
コメント
5件
???誰だろう… nakamuにそんな過去が… 続き待ってるねー