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次の日僕が登校していたら、たまたま生徒会の鈴と実、涼秋に、合ったその三人の顔はものすっごーくこれから嫌なことが起こるとでも行っているような顔で登校していたから僕はびっくりしてしまった。その理由を一番三人の中で顔が明るい実に聞いてみると、体育祭の出る種目決めが嫌なようだっと言った。なぜかというと前の中学でも三人は色々な種目に推薦されたりしていたようだ。僕はまえのがっこうでは、推薦制ではなかったからその気持がわからないけど、とりあえず慰めた。だってなんか可愛そうじゃん。学校につき今日は一限目は体育祭種目で自分が出るものを推薦などで決めるという事になっている。二から六限目まで、B・C・D組と一緒に、体育祭の練習をする予定になっていた一年なのにこんなに久々に体を動かしたら筋肉痛になるよ〜と言っている人や逆に授業時間が無くなって喜んでいる人もいた。ぼくは、練習などしないで、授業をしたい方だ、なんでかというと、体操服を持ち帰って洗わないといけないのが何よりめんどくさいからだ。早速体育祭で自分が出たい種目決めをした、僕がやりたいとマグネットを貼った種目は、リレーだ、もちろん三年A組と二年A組のひとたちといっしょにはなるが、一番楽だろうと思ったからそうした。全学年では組めないが三年二年一年も、A・B・C・Dと一緒に自分が出る競技を決める。生徒会メンバーは全員リレーに行ったので僕はなんかこの人たちと一緒に争うのは嫌だなっと思ってしまった。もちろん生徒会全員何回か推薦された。僕は他に、長縄・だるまさんがころんだをやることになり鈴は僕と同じ種目を実は長縄涼秋はだるまさんがころんだを追加で推薦されてやることになってしまった。この学園のルールは推薦された一はその推薦された種目を絶対とは言わないが、特に怪我をしていないようでは、必ず参加になっている。僕は生徒会になってこの学園を初めて恨んだかもしれない。

二時限目は練習一年はみんな外に出て・・・

花の丘学園に入学したらきれいな男の子に好かれました

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