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絶望していた学校生活。
そんな中でも、なんと僕にはお友達が出来たのだ!!
grgnっていうんだけどさ〜、うるさくてさ〜、超元気でさ〜。
でも、すごく良い奴だ。
裏表のない、真っ直ぐな人だと思う。
grgnは僕とは違うクラス、それでも友達1号が出来て凄く嬉しい。
まあ、lorの仲間っぽいんだけど……。
でもいいんだ、grgnが嘘をつくような人には見えないし!!
大丈夫、だよね。
そんな僕は、今、学校の裏庭に向かっている。
grgnに一緒にお昼を食べようって誘われちゃったんだ!!
お弁当を持って、弾んだ足で向かう。
裏庭に着くと、そこにはgrgn以外にもうひとりの人がいた。
krh_あっ、君は……。
思わず足を止める。
krks_はじめまして、僕はkrks。 grgnに呼ばれてきたんだけど……。
少し遠慮がちに、彼は言った。
そう、彼もlorの仲間のひとり。
な、なんで、lorの仲間がここにいるのぉ!
やっぱり、grgnと友達になれたのは嘘でした、とか!?
今からここでボコボコにされちゃうとか!?
思わず、涙が目に浮かぶ。
そんな僕を見て、krksは慌てた。
krks_別にkrhをどうするって訳じゃないよ! ただ、本当にgrgnに呼ばれただけで!
grgnも、krhに酷いことしようって思って、僕を呼んだわけじゃないと思うし。
その言葉にgrgnが目を丸くする。
grgn_え、俺、そんなことするやつと思われてたの!?ショックなんだけど!!
僕は首を横に振る。
krh_……いや、grgnは良い奴だと思うよ。
でもやっぱlorの仲間だからちょっと不安だったんだ。
でも、どうやら、悪いようにはならないらしい、良かった。
grgnは顔を近づけ、指先で僕の涙を拭う。
grgn_そっか、不安にさせてたんだ。気づかなかった、ごめんね、krh。
顔はゆっくりと近づき、距離はもう1センチもなくなるところだった。
ドキッ。
krh_うわあ!!
grgnの肩を強く押す。
krh_ち、近すぎんだろ!
grgn、距離感バグりすぎでしょ!!
僕も僕でドキッてなんだよ、ドキッて!
ああ、顔が熱い。
その始終を見ていたkrksが、grgnをじっと見つめた。
krks_grgn、もしかして、お前……。
grgn_しーっ、まだ秘密。
俺が1番最初に見つけたんだから。
grgnは唇の前に人差し指を立てて、krksの話を遮った。
krh_えっ、秘密って何。
grgn_べっつにー!なんでもない!
なにそれ、気になるんですけど!!
grgnは、それよりさ、と話を持ち出す。
grgn_俺がここにkrksを呼んだ理由を言わせてよ!
そう言うgrgnに、krksは軽く頷く。
krks_あ、僕、それ聞きたい、なんで呼ばれたの?
え、ええ。なんか流されたような。
でも……そっちも気になるし……、聞いてあげてもいいか。
秘密のことはまたあとでも聞けるもんね。
krh_えっと、うん、じゃあ、教えて…?
待ってましたと言わんばかりに、grgnはキラキラと笑う。
grgn_はい!!なんと!krksには!
lor軍団とkrhの仲介人になってもらいます! はい、拍手!!
……はい?仲介人?