テラーノベル
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第2話
学校に着く。すると、突然後ろから肩をガシッと掴まれた。
? 「れおんく〜ん。おはよー。」
そう俺に対して馴れ馴れしく話しかけてきたのは、クラスメイトのモテ男子、遠藤 伊織。普段から、男女関係なく距離が近く、いつも大勢の取り巻きがいる。俺はこのタイプが苦手だから、避けていたのに、なぜか目をつけられてしまい、目が合うたびに絡まれてしまう。
モブ 「おい伊織〜(笑)また玲音に、ちょっかいかけてんじゃん。」
瀬那 「おい、伊織、玲音に触るな!近づくな!いつもいっつも、玲音ばっかに絡んで!迷惑だろう!」
伊織 「はいはい〜ごめんねぇ〜玲音の『執事くん』(笑)」
瀬那 「玲音、行くぞ。」
玲音 「う、うん。」
でも、瀬那は俺が絡まれるたびに、こうして、助けてくれる。だからこそ、やっぱり、親友として、幼馴染として、とても心強い。そのまま、俺は瀬那に手を引かれ、教室へと向かう。
玲音 「さっきはありがとう。」
瀬那 「別に。というか、玲音は可愛すぎるんだよ。襲われないようにしないと。」
玲音 「大丈夫だって。心配し過ぎ!」
すると、瀬那に耳元で囁かれる。
瀬那 「『生理男子』は襲われやすいんだから、、、ね♡」
突然の言葉に、思わず顔が赤らむ。たまにだが、瀬那は急に恋人ムーブをしてくる。まぁ俺は男には興味はないが、、、。
瀬那 「玲音?大丈夫?顔赤いよ?」
玲音 「っいや別に、、、平気、、、。」
瀬那 「そっか。なら良かった。」
そんなやり取りをしながら、俺は教室の前方から向けられる視線に気づくことはなかった、、、。
伊織 「ふ〜ん。あの二人、なんか面白そ〜(笑)」
そして俺は良からぬ事態に巻き込まれる、、、?
あとがき
始めまして。私の作品に出会ってくれて、読んでくれて、ありがとうございます。少し挨拶が遅れてしまいましたが、、、これからもこの作品を読んでくれると嬉しいです!初投稿なのでうまく書けるのか不安ですが、、、これからもよろしくお願いします!
コメント
1件
わあ、第2話も素敵でした!玲音くん、瀬那くんに助けられてばかりなのが可愛いですね。「♡♡♡男子は襲われやすいんだから〜」って瀬那くんの耳元囁き、急に恋人ムーブでドキッとしちゃいました。でも玲音くんは男に興味ないって言ってて…うーん複雑!でも最後の伊織くんの「面白そ〜」の笑顔がすごく不気味で、これから良からぬ事態に巻き込まれそうな予感。続きが気になります!次話も楽しみにしてますね🌷