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♡、ありがとうございます。
ごめんなさい 、遅くなりました 。
Hk) んもう、 嫌なんだけどなぁ 、、
Mk) ん、、 ふっかさんやん !
Hk) あ、康二 ~ 、
もう嫌なんだけど 、、
Mk) 何があったんよ 、
Hk) なんか 今日変な奴に 話しかけられたの 、、わら
Mk) どういう人なん ?
Hk) んー、なんか筋肉ゴツゴツしてて 見た目怖い 、、?
Mk) でも 、ふっかさん そういう人といっぱい絡んでるやんか 。
Hk) でもさぁ 、、 彼奴は なんか 俺から見ても 怖い 。
Mk) どんだけ怖いねん 、その人 。
Hk) 知らないけどさぁ 、わら
Mk) その人に一回会ってみたいわ 、
Hk) んぇぇ 、 それは辞めといた方がいいって 、、わら
Mk) なんでなんよぉ 、!
Hk) わかった 、また 文化祭来て 、、?
結構先になるけどな 、わら
Mk) よっしゃ ~ 、
俺もまた誘うな 、、
Hk) ん、、
じゃあね ~
Mk) おん、またな !
存在すら忘れてた 、、とか言えない ((
短いけどお許しを !
今日はもう一つぐらい お話書きますね 。
♡×15
♡ 、じゃんじゃん押してほしいです ッッ