………寝れねぇ~……
ってことで(?)、気分転換に私の一番最初に投稿した黒歴史小説の続きを
書こうと思うよ☆((
まじ…どんなんにしよ…(計画性+語彙力+やる気皆無)
はい、いきまーす(
⚠️注意⚠️
※これは🎲様のBLネタです
※赤青表現
※今回はまだヤってはいません
※地雷さんや苦手な人はブラウザバックをおすすめします(
これを理解して下さった方は~……
どうぞ~♪
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赤side
あのあと、まろがトんでしまったので
寝室に運び、俺も眠りについた
………のだが、…………
赤「………………………」
青「………………………………」
…ッッ!!いや気まずっ!?
今、俺達は、洗面所でばったり鉢合わせ、
昨日の事の事があり、くっっそ気まずくなっている
お互い何も喋らず、気まずい空気の中、視線を上げたり下げたり…
…ッいっ、いや…
ま、…まぁ、…俺が勢いで襲っちゃったのは悪いとは思うけど…(
元あといえば、まろが俺の身長煽ってきたのも悪いし…、………うん…、
……、あぁ~~っッ!!、まろに何て言おう…、、
青「……ッあのっ…、さ、…」
すると突然、彼は意を決した様に顔を上げ、話しかけてくる
赤「…っなッ…、何?」
青「ッ……ぇっと、……」
しかし、やはり途中で言葉につまり、言葉を途切らせてしまう
赤「……??」
青「ッきっ昨日…、…さ、…」
青「……ッごめん、…な…?」
赤「……………ッっぇッ…、!??」
いきなりの彼からの謝罪の言葉
正直、俺は怒られるとしか思っていなかったので
謝られるのは少し、…いや…、心底驚いた
しかし、彼は何に対して謝っているんだろうか?
赤「…………ッぇッ…?…うん……、あの…、全然、………」
赤「ッていうか…、…りうらこそ……、ごめん……」
さすがに俺も謝らなければと思い、言葉を口にするも、
やはりどうしても言葉に詰まってしまう
そんな、ぎこちない謝罪を述べる
青「……ッぁのさっ、…」
そしてまた、彼が恐る恐る、ゆっくり言葉を口にする
青「………ッ_____________________////」
赤「…………………………ッっッ!?!?//」
赤「…………ッ…」ニヤッ
その言葉を聞くなり、俺は彼を________。
______________________________
……寝れねぇよ~ぅ(?????)
ばいばーい
(続きます)
コメント
19件
えぇん好きぃ…(?) なんでそんなに書くの上手いの?!?!(( うち赤青かけないんだけど?!(知るか)
はい好き尊いやばすざますザバス𝑺𝑼𝑷𝑬𝑹 𝑫𝑹𝒀☆