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穢れ
97
アバラボネ
91
#カントリーヒューマンズBL
おにぎり🍙
8,624
アメリカ(幼児)「ちゅうごくのア〜ホ」
中国(幼児)「だまるアル!!〜」
ロシア(幼児)「うるさい」
ドイツ(幼児)「スヤスヤ」
イタリア(幼児)「うえ〜ん!」
イギリス(幼児)「……」
日帝「……」
錯乱する物を拾いながら暴れている子をなだめる どうしてこうなったんだ……遡ること今朝の出来事
誰かに乗っかられている感覚で目を覚ます。
体重は軽く、そして小さい。パラオか?と思って目を開くと驚きの光景が目に浮かぶ
空(幼児)「りく……おきて」
日帝「!?………空…!」
空「うん?」
日帝「なんでこんな小さく!!」
そこには幼い頃の空が俺のお腹の上に座っていた。しばらくするとドタドタといった足音が部屋の外から聞こえてくる
江戸「陸!海がこんなに小さくなって……」
日帝「父上!空もです」
日本「一体何が起きてるですか?」
海「りく…!」
日帝「ほんとに小さくなってる…」
江戸「儂にも分からん…起きたらこうなってたんじゃ」
日帝「とりあえず…痛みとかは反応をみるになさそうですね…医者に見せましょう」
江戸「そのほうがええな…それより先程からドアがバンバンなっておるんじゃが誰かのう?」
日帝「俺が見てきます、父上と日本は二人を見といてください」
江戸「分かった」
日帝「誰だ?」
ドアを開けるとまたそこには驚きの光景が広がる
カナダ「カナダです!起きたら兄さんと父さんがちっちゃくなって、手に負えないので助けてください」
ロシア帝国「俺もいるぞ」
プロイセン「私もだ」
日帝「みんなもか…俺の家もそうだ」
プロイセン「とりあえずさっきスマホというやつで日本家に集まれって言っておいたぞ」
日帝「なぜ俺の家に!?」
ロシア帝国「何となくだろ。とりあえず入れてくれ」
日帝「仕方ない、みんな入ってこい」
ロシア帝国「うっわ、まじで小さくなってんな」
プロイセン「中身まで幼くなっているな」
日帝「医者は呼んだんですか?師匠」
プロイセン「ああ、ポルトガルが呼んで来ると」
日帝「なら安心ですね」
カナダ「なんかさっきより子供増えてない?」
日帝「さっき父上が連れてきた」
ロシア帝国「何人いるんだよ」
プロイセン「凄い暴れているぞ」
まあこんなことがあり、今に至る
日帝「お願いだから早く医者を連れてきてくれポルトガル…」
スペイン(幼児)「子分たち!俺に着いてこい!」
韓国(幼児)「いやだ!」
北朝鮮(幼児)「死ね」
日帝「ちょっと待てどこで覚えたその言葉!」
プロイセン「ロシア帝国のせいだろ」
ロシア帝国「なんで俺なんだよ」
ナチス「お前以外誰がいるんだよ」
日帝「確かに」
カナダ「存在自体が悪影響だからね」
アメリカ(幼児)「くらえ!ちゅうごく!」
中国(幼児)「やめろ!アメカス!」
ロシア(幼児)「うるさい!」
日帝「こら、やめろ米国!」
アメリカ(幼児)「にってい〜」
日帝「中国、大丈夫か?」
中国(幼児)「なんとかアル」
イタリア(幼児)「うえ~~ん!!」
日帝「イタリアはどうしたんだ!?」
イタリア(幼児)「ひざ擦すりむいたんね〜」
日帝「今絆創膏貼ってやるからな」
イギリス(幼児)「……」
日帝「イギリス…大丈夫か?」
カナダ「父さんは始めからひと言も話さないんだよね」
日帝「そうなのか…大丈夫だろうか」
カナダ「とりあえずそっとしておこう」
ドイツ(幼児)「う…(袖を引っ張る」
日帝「うん?どうしたドイツ」
ドイツ「お腹……すいた」
プロイセン「そういえばもう昼か」
日帝「俺何か作ってきますね。子供たちを頼みますよ」
数分後
日帝「ご飯できたぞ〜ってなんだこの有様は!!」
プロイセン「すまない日帝。お前がいなくなった瞬間急に暴れ出してな」
カナダ「も、もう無理だ……」
ロシア帝国「お~い、生きてるか?」
日帝「あちらこちらがめっちゃ散らかってるんだが父上は?」
江戸「パラオとポーランドをみていたんじゃ。今は赤子じゃから目を離すわけにはいかんじゃろ」
日帝「まあそれならしょうがないですね」
空「り〜く!お腹へった!」
海「……(グウゥ〜」
日帝「少し待ってくれ」
そのあと暴れている全員を落ち着かせながら席に座らせた。師匠、ロシア帝国、カナダ、父上、日本、先輩も一緒に食べるようだ
日帝「父上、パラオとポーランドの面倒俺が見ますよ。今のうちにご飯食べてください」
江戸「ありがとう陸」
アメリカ(幼児)「箸が使えない〜」
日帝「箸じゃなくてフォークを使え」
アメリカ(幼児)「嫌だ!にっていと同じがいい!!」
日帝「お願いだからわがまま言わないでくれ」
ロシア(幼児)「おいしい」
イタリア(幼児)「……(モグモグ)」
日帝「イタリア、こぼれてるぞ」
イタリア(幼児)「う〜ん?」
日帝「今、拭く」
ドイツ(幼児)「……にっていさん!おれも!」
日帝「ドイツもか?確かにこぼれているな」
ドイツ(幼児)「う!」
日帝「分かった(可愛いな)」
ロシア帝国「幸せな空間だな」
プロイセン「お前がそんなこと言うなんて意外だなてっきり子供は苦手だと思ったが」
ロシア帝国「子供じゃねえよ。日帝だよ」
カナダ「確かにあんまり笑わないのに子供の前だとニコニコだからね」
ロシア帝国「あの笑顔を俺に向けてほしいわ〜」
プロイセン「キモいな。貴様なんかに見せるわけ無いだろ」
カナダ「そういう君はどうなの?」
プロイセン「俺の場合は笑顔はもちろん照れ顔も見せてくれるぞ」
ロシア帝国「ムカつくな…まあでも一番良いのはは泣き顔だな」
カナダ「さすがはイカれてるだけあるね」
プロイセン「だから嫌われるんだろ」
ロシア帝国「は、わかってねえなお前らは…嫌がってるところを無理やりヤ、」
プロイセン「それ以上は喋るな殺すぞ」
ロシア帝国「なんだよ…いいところだったのに」
カナダ「最低だ」
日帝「さっきから聞いていたが泣き顔がいいって正気じゃないな」
ロシア帝国「泣き顔だけじゃなく、そういう呆れた目も好きだぜ」
日帝「お前もう喋るな。そもそも子供達がいる前でなんてこと話してるんだよ」
プロイセン「それはそう」
日帝「全く…困ったものだ」
そのあと皆食べ終わってきた。でも食べるのがゆっくりな子もいるみたいで今はその子たちの面倒を見ている
空(幼児)「もっとほしい!」
海(幼児)「おれも……」
日帝「わかった、少し待ってくれ」
イギリス(幼児)「……」
日帝「もういいのか?イギリス」
イギリス(幼児)「……う…ん」
日帝「わかった、少しそのまま座っていてくれ」
しばらくして
日帝「やっと…全員食べ終わったな」
ポーランド(赤子)「う〜う」
日帝「ポーランドとパラオにもご飯をあげないと」
江戸「うちには赤子が食べれるものがないから買いに行かないとな」
日帝「わかりました。師匠、父上、カナダ、日本、先輩ほかの子たちを頼みます」
プロイセン「任せろ」
カナダ「任せて」
日本「任せてください」
ナチス「承知した」
ロシア帝国「俺には?」
プロイセン「黙っとけ」
日帝「では行ってきます」
江戸「いってらっしゃい」