テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
主)考えたあまりの発想を描いたものです
秋鹿)私の名前は秋鹿(あいか)。私は男子に遊ばれて育っ た。だから男性恐怖症になった。でもそんなある日私に危機が訪れたを
モブ男)ねぇねぇ、君僕と遊ばない?
秋鹿)いやー!
イケメン男子)嫌がってるだろ?やめてあげなよ。
秋鹿)助けてくれてありがとー
イケメン男子)お礼は大丈夫だよー。ケガしてない?大丈夫?
秋鹿)はい。おかげさまでケガしてません。
イケメン男子)それは良かったよ。嬉しい〜
秋鹿)はい(*^^*)本当にありがとうございます。
イケメン男子)いえいえ
あれからというものあのイケメン男子にまた会えないかと思ってしまう自分がいる。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!