五「部屋はここね。隣は恵だからなんでも聞いちゃって!」
「分かりました 」
コンコンコン
五「恵ーお客さんだよー」
ガチャ
伏「なんですか五条せんせ…ってもしかして〇〇か?」
「あ、うん。久しぶり」
ギュッ
「わ、恵?どうしたの?」
伏「無事でよかった、」
「ありがと笑けど私今禪院じゃないの」
伏「どう言うことだ?」
「14歳で家出して今は北野なの」
伏「そうだったんだな」
「けどまぁ、恵と双子ってことは変わりないし」
伏「そうだな笑」
ヨシヨシ
「久しぶりに撫でられた」
伏「そうだな笑」
五「や〜感動の再会だねっ」
伏「五条先生まだ居たんですか」
五「恵ひどーい。ずっと居たよ?」
伏「あとは俺が説明するんで五条先生帰ってください」
五「分かったよ。じゃあ恵よろしくね」
伏「はい」
五「〇〇もまたね〜」
「はい」
ガチャ
虎「伏黒ーなんかあったー?」
虎「え?もしかして〇〇?」
「え?悠仁?」
虎「おー!〇〇じゃん!!久しぶり!」
「ん、久しぶり」
虎「〇〇どったの?こんなところで」
「私今日から高専生」
虎「え?!まじで?!」
伏「まじだ。てかお前らどう言う関係だ」
「「高校一緒」」
伏「そんな奇跡起こるか普通」
「それな〜悠仁突然消えたかと思ったらここにいたんだ」
虎「おう!俺、宿儺の指食べちゃって」
「は?なにしてんの?」
虎「伏黒助けるためだって!」
虎「ほら、呪い倒すには呪力が必要じゃん?」
「だからって飲み込む馬鹿どこにいんのよ」
伏「ここ」
「悠仁…まずかった?」
虎「めちゃ不味い!」
「だろうね」
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