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〜薄紫視点〜
今日は朝学校に行くと
委員長決めをすることになった
俺は個性で誰がふさわしいのかをみた
、、、あの飯田というやつが適任っぽいな
俺は投票をした
結果は委員長を緑谷が、副委員長を八百万とかいう
二人がやることになった
八百万という子はまだ分かるが
緑谷は不安だな
そう思いつつ迎えた昼休み
俺は勿論教室でご飯を食べた
その途中で何やら放送が
校内に何者かが侵入したとのことだったので
窓から校門をみればマスコミだった
この件で飯田が面白いく、すごいをしたらしく
委員長が飯田になった
そして、あだ名が非常口飯田に、、、
そのまま授業のためバスで移動
バスに乗ったあとは寝ていたのでその時の会話はしらない
んで、そのあとヒーローの13号?というやつがなにか話していた
その後は黒い霧が現れて、、、
黒い霧から出てきたのは手だらけの奴と黒いモヤみたいなやつと
青い髪の人と金髪に水色の瞳の人が出てきた
kn「ん?おい、大先生!あれショッピ君ちゃう?」
ut「ほんまやん!おーい!ショッピ君!皆こっちおるんやで?あとは
ぴーくんだけやねん!こっちきてや!ぴーくんも会いたいやろ?」
誰のことを言っているんだろう
ut「あれ?もしかして、覚えとらんの?」
kn「そうっぽいな、まぁ、あの人に会わせれば思い出すやろ」
ut「それもそうやな、取り敢えず連れて行かんとな」
kn「ショッピ君!こっち見てや」
次の瞬間金髪の男が隣にいた
反射的にそちらを向いてしまった
すると、、、
shp「、、、ッえ?」
だんだん俺は足に力が入らなくなった
そして何だか頭がぽやぽやしてきた
何故か水色の瞳から目が離せない
ああ、、、きれいだなぁ
体が揺れようが関係ない
ただ、綺麗なことしか考えられない
「さぁ、帰ろうや」
その声すらも心地良くて
同時にこの心地良さから逃げ出したい
恐怖心がわいてくる
ドンッ!!
「もう大丈夫!何故って?私が来た!」
ああ、よかった
もうだいじょうぶだ
暗転