{現在時刻10:00}
{インターホンがなる}
{すちが出る}
すち「みんな馬鹿なの!?友達にバレたらどうすんの!」
炭治郎「すちごめんなこんなうるさいとは思わなかったんだ」
すち「まあいいよ早く任務に行こ!!」
かまぼこ隊「うん!/おう!」
{那谷蜘蛛山についた}
すち「こっから気を引き締めて行くよ!!」
全員「うん!/おう!」
{少し飛ばして}
すち「炭治郎は右善逸は左に行って!!俺と伊之助はこのでっかい鬼を相手するよ!」
全員「分かった!!」
伊之助「この鬼でかいし首が硬くて切れねぇ!!」
すち「ああもう!!」
すち「自然の呼吸壱の型千山万水!!」
{お父さん鬼の首が切れる}
すち「やったね!!伊之助!!」
伊之助「………….」
すち「…伊之助??」
(伊之助の方に向くと、そこには怪我だらけの倒れているきれいな美男子がいた。近くに猪の被り物があったので、倒れているのが伊之助だとすぐに分かった。)
すち「伊之助!!大丈夫か!!今すぐ治療するから待ってくれ!」
伊之助「ごめんね役に立てなくて」
すち「お前は十分役に立ってる!!今は喋らないでくれ!!血が!」
(そのあと直ぐに隠が来て伊之助は運ばれていった俺は少しでも治療できたことを喜び炭治郎の方向に行った)
{炭治郎のところについた}
(俺が着いたら炭治郎は赤い糸で殺されそうになっていた)
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