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💛💜久しぶりの行為。いつも通り甘いキスから始まり本番寸前。
💛「ふっかが脱がせて。」
💜「え、いいけど、なんで?」
💛「何となくw」
💜「はぁ…」
言われた通り照の下着を脱がすと血管バッキバキのモノが出てくる。
💜「……は?え、まってまって。なんか、いつもよりでかくね?」
💛「そっちの方が嬉しいでしょ?」
💜「…やだっ!…むりむりむりっ!!」
今までに見たことのないくらいのモノに恐怖を覚え逃げようとするが押さえつけられうつ伏せにされる。
💜「へっ…!?なんでっ…!」
💛「今日はバッグね」
そう言ったかと思うと勢いよく中に入れられ奥を圧迫される。
💜 「い ぐっ…あ”ぁっ…!!イくぅっ…!!ひかっ…きもちいいっ……むりぃぃっ!!」
久しぶりの感覚と奥の圧迫させる快感にいつもより声が出てしまう。
💛 「聞こえる。静かにしろ」
Sスイッチが入っているのか照は快感に悶える俺を枕に頭押しつけて黙らせる。そのまま弱い奥をグリグリされ、耐えきれなくなり足をバタバタさせて抵抗するが照が足を絡ませて呆気なく押さえられる。
💜「照だめっ…!!おねがいもうむりっ…んあ゛ぁ♡んぅっ♡♡」
弱いところを何度も突かれ立て続けに何回もイッてしまうがそんなことお構いなしに何度も何度も奥を突かれた。
体力馬鹿の照が萎えたのは行為を始めてから4時間後。窓の外を見ると既に明るくなりかけていた。
💛「ふっか大丈夫?」
💜「……大丈夫に見てんのかよ…」
💛「ごめん。でも可愛すぎるふっかが悪い。」
💜「なんだよそれ。反省しろよ」
この時は反省したようにみえたので許した。が、次の日に全く同じことをされたふっか。
🕊 𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸 💗