続きです
設定追加で華太は渋谷くんのことも敬語で話してます
それではどうぞ
「華太ちゃ〜ん。もうちょっとこっちに寄ってきてほしいな〜」
「あ、はい。分かりました」
「青山、何抜け駆けしようとしてんねん」
「別にいいだろ、華太のそばにいたいし」
「俺だっておりたいんやけど」
「お、落ち着いてください…!」
今、3人で風呂に入っている
もともとは二人が俺と入りたかったが喧嘩になりそうだったのでこうして3人で入ってる
(ていうか、もともとちけぇだろ)
「俺はこのままのほうが二人の距離がちょうどいいのでこのままがいいです」
二人「…華太が言うなら」
なんとかおさえられた
俺は安心した
数十分くらい入っていたが俺はのぼせてきた
(もう、そろそろあがるか…)
「二人共、そろそろあがりませんか?」
「そうだな、あがるか」
「ちょっと待て。一つやりたいことあんねんけど」
「どうしました?」
「風呂場でちょっとヤッてみーへん?」
「な、なんで、風呂場なんですか!?」
「やったこと無いから、一回だけヤッてみたいねん」
(えぇぇ…嫌だ…確実に今ヤッたら死ぬ!)
「青山はどうや?」
「まぁ、俺もヤッてみたいし。今回は渋谷に賛成してやるよ」
(嘘だろ…)
「あ、あの、す、すいません。今日はやめませんか?」
「大丈夫大丈夫。いつもとそんなに変わらへん」
「華太、ごめんな。今回だけわがまま聞いてくれ」
「ん”‘…!!だ、だけど…」
(やばい…意識が…)
「あっ……」
「華太⁉だ、大丈夫か?」
「あかんこれ、のぼせてるわ」
俺は途中で意識が途切れた
その後二人が世話してくれたので治った
結局、この数日後に風呂場でヤッた
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( ◜ω◝ )