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イナズマイレブンエイリアン編

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イナズマイレブンエイリアン編

7 - 第六話【エイリアンVS雷門中】

2024年01月08日

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第六話【エイリアンVS雷門中】

雷門メンバーは特訓を続け、だんだんとパワーアップして行った。

そして、ついにエイリアン学園と戦うことになる。


円堂:待ってたぜ!エイリアン学園!勝負だ!!

円堂は片手に持っていたボールを蹴りる。

レーゼ:またお前たちか…なぜここにいる

円堂:俺達が代わりに戦う!!

レーゼ:フッ、地球人の学習能力はそうじょう以上に低いな…二度も破れたのに、なぜ分からなのだ我々には勝てないと。

塔子:宇宙人の相乗力も大したことないね、私たちがパワーアップしたことは思わないの

レーゼ:ほう……良いだろう、地球にはこんな言葉がある二度ある事は三度あると!

レーゼはボールを蹴り、円堂はそれを止める。

そして、三度目のエイリアン学園と戦う。



円堂:吹雪!!頑張ろうぜ!

栗松:エターナルブリザードで奴らをバシバシぶっ飛ばして欲しいでやんす!

吹雪:うん!宇宙人なんかに負けないよ!

瞳子:吹雪くん、あなたセンターバックに入って。DFに専念するのよ、絶対に前線へ上がらないで、エターナルブリザードは封印して貰います。

吹雪:…はい、

一ノ瀬:なぜです!吹雪のスピードを生かした攻撃、それが奴らの対抗策でしょう!!

瞳子:意見は聞いてないわ。

塔子:何だよ、あの監督、やっぱりわけわかんないよ、

円堂:監督の作戦にしたがおう!

鈴:円堂…

雷門:この試合は白恋中を守る為じゃない、全人類の命運がかかった大事な一戦よ

鬼道:ああ、監督もその承知の上で吹雪をDFに起用したはずだ…勝つために、

円堂:そうさ!!後は俺達が結果を出すだけだ!

染岡:俺のシュートで勝利を決めてやる

吹雪:僕も、白恋中と皆んなを守ために全力で戦うよ!

円堂:よ〜し、絶対に奴らに勝って半田達に勝利の報告を届けるんだ!!

そう円堂は言いエイリアン学園と戦う。

レーゼ:本気で我々に勝てると思っているならば…愚かとしか言いようがない。

染岡:何だと⁉︎

鬼道:言わせておけ、俺たちのサッカーで黙らせればいい。

鈴:(鬼道……絶対に白恋中の皆んなを救うんだ…絶対、)


そして試合は始まった。

鬼道:行くぞッ!!

鬼道は染岡にパスをする。

レーゼ:さて、少しは楽しませてくれるのかな…?

染岡:見せてやるぜ!!パワーアップした俺たちを!!

「おぉ!染岡がレーゼを交わした!」

染岡:どうだ!!

レーゼ:フッ…その程度か、

ボールはパンドラに取られ、レーゼに渡りデヤングが加速した。しかしそこには土門が現れ、ボールを取る。

円堂:ナイスカット!土門!!

レーゼ:少しは出来るようになったな。

そして、どんどんとみんなは風になっている。

【ザ・タワー】

塔子は必殺技を使い、鬼道へとボールをパスをし、風丸にパスをする。

【疾風ダッシュ】

風丸:(このスピードが風を感じる!)行け!染岡!!

【ドラゴンクラッシュ】

染岡はシュートを撃つ。

【ブラックボール】

しかしあっさりと止められる

染岡:くそ…

円堂:惜しいぞ!!その調子でどんどん行け!!

吹雪:もっと、スピードが無ければダメだ…

試合は開始する

円堂:右だ!!

吹雪:うん、

【アイスグランド】

吹雪はボールを阻止した。

鈴:やっぱり、すごい!!

染岡:くッ…

壁山:吹雪さんのスピードが無ければ阻止出来なかったッス!!

目金:彼をDFにしたのはこの為だったのですね。

吹雪はどんどんと進む。

レーゼ:我々のスピードに慣れてきたから…最低限の学習能力は持っていたようだな……だが、ここまでだ!!

ボールはパンドラに渡る。すると鈴は何かに気づいた。

鈴:⁉︎これは…

「おっと!?この位置でシュートを撃つつもりか!?」

【アストロブレイク】

シュートを打ちゴールの前には塔子と壁山が居た。

【ザ・タワー】

塔子:ダァッ!

【ザ・ウォール】

壁山:ダァッ!!

円堂:入れさせるか!!

【爆裂パンチ】

そしてボールはゴールに入る。そして、前半は終了した。

鈴:………(今のパス…!そうか!!そうだったね!)…一ノ瀬、

一ノ瀬:?何だ、鈴?

鈴は一ノ瀬に話した。


そして、吹雪はWFに上がり後半戦は始まる。

円堂:皆んな行け!!ゴールを奪うんだ!

【アイスグランド】

するとまた吹雪は姿が変わる。

「早いぞ!吹雪!!グランドを賭けるから雪風のようだ!!」

吹雪?:俺の出番だッ!!

吹雪はシュートを打つが止めた。

「吹雪!再びゴールを狙う!!」

【グラビデイシャン】

吹雪?:何だとッ!?……やるな、こっちも燃えてきたぜ!!

円堂:凄い技だ、やっぱり手強いぞ…

こんどはジェミニのチャンス。

【ザ・タワー】

染岡:こっちだ!!

吹雪はボールを取る。

染岡:吹雪ッ!!

吹雪?:ゴールを奪うんだろ?俺に任せとけば良いんだよ!!

染岡:クッ…

【フォトンフラッシュ】

ボールは敵に取られた。

染岡:決められなかったじゃねえか!何考えてんだよ!!

吹雪?:良いから見てろ!本番はここからだ!!


鬼道:(どうやって連携している…)

ボールを敵に回す。すると。。

【フレイムダンス】

ボールは外に出された。

風丸:やったな!凄い技じゃないか!!

鬼道:なぜわかったんだ?

一ノ瀬:癖があるんだよ。パスを出す方向が分かるんだ!さっき鈴が教えてくれたんだ。

風丸:癖が、

塔子:宇宙人にも癖があるんだ。

また、癖を出して。ボールを奪い吹雪にパスをした。

敵はゴール前に来る

吹雪:来たな…染岡!!

染岡:!フッ…行け!!

染岡はシュート打つそしてやっと一点が入った。

染岡:よっしゃぁー!!

塔子:やったー!!

土門:ついにエイリアン学園からゴールを奪ったぜ!!

そして、エイリアン学園と同じ同点に揃った。

目金:あの技はドラゴンクラッシュの新番…ワイバンクラッシュと呼ぶべきでしょう!

吹雪?:フッ…まだ、勝ったわけじねぇだろ、決勝点は俺が決めてやる、


そして、試合は始まった。そして、もうスピードでシュートを打つ

【ユニバースブラスト】

【ザ・タワー&ザ・ウォール】

塔子:ギァッ!

壁山:クグッ…グワァ!

【マジン・ザ・ハンド】

円堂:(止めてやる!怪我をした仲間の痛み、学校を破壊した人たちの悲しみ!そして、サッカーを破壊の道具をされた怒り…今ここで終わらせる!!)

そして、円堂は止めた。

円堂:行くぞ!!反撃だ!!

ボールは染岡に渡り、隣には吹雪が居た。染岡は吹雪にボールを渡した。

【エターナルブリザード】

そして、ボールはゴールに入り逆転した。そして、ついにエイリアン学園を倒した。

鈴:やった!やったよ!!風丸!!

風丸:あぁ!

鈴と風丸はハイタッチをする。


レーザ:こんなバカな…我々がこんな人間ごときに…

雷門:地球にはこんな言葉があるわ…3度目の正直

レーザ:クッ……


塔子:パパ!やったよ!宇宙人をやっけた!……うん…うん……


そう雷門は喜ぶ……けど、

レーザ:お前たちは知らないのだ…本当のエイリアン学園の恐ろしさを、我々はセカンドランクにしぎない…我々の力など…【イプシロン】に比べれば…


?:無様だぞ…レーザ

レーザ:⁉︎デザーム様ッ!

鈴:…デザーム?……!まさかッ!!

デザーム:覚悟は出来る……お前たちを”追放する”

鈴:待って!!

すると、ジェミニは追放された

鈴:ッ!?

デザーム:我ら、エイリアン学園ファストランクチーム” イプシロン”、地球のたち達よ…やがてエイリアン学園の真の力を知るだろう。

そう言ってイプシロンは消える。

鈴:ハァ…ハァハァ……(汗&過呼吸)

秋:!鈴ちゃん!!しっかりして!!

鈴:皆んな……消えちゃった…アタシ達の前から消えちゃった……ハァハァ…ポロッ(泣)どうよう…どうしようッ!秋ッ!!

秋:大丈夫よ!鈴ちゃん!!しっかりして、息を吸って、

鈴:スッー…

秋:吐いて、

鈴:ハァー………

秋:もう、大丈夫?

鈴:うん…大丈夫……ありがとう、秋…

秋:(私…してるよ、鈴ちゃん………”鈴ちゃんの過去”の事…)





次回予告

第七話【イプシロン襲来!】

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