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ふゅう@低浮上
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#rd運営
兎ゞ亜 @はじめたばかり
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なる🖤🧣
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世界には、無数の可能性が存在する。
生き延びた世界。
滅びた世界。
誰かが笑った世界。
誰かが泣いた世界。
今も何処かで同じ時が流れている、平行世界。
無数の平行世界は枝分かれを繰り返し、今この瞬間にも、何処かで新たな世界が生まれている。
――そのすべてを旅する者がいる。
神々の手の届かない場所で、無限の世界を彷徨う者。
またの名を、“英雄”。
これは、
自分が何者かさえ見失った旅人たちの物語。
◇
気付いた時には、知らない駅に居た。
「……は?」
思わず声が漏れる。
古びたベンチ。
錆びた自販機。
割れた時計。
空だけが、異様に青い。
「⋯何処だ、ここ」
周りは、見渡す限りの砂漠。
駅名の看板は掠れて読めなくなっている。
ただ、その下にだけ、
『次の世界まで 徒歩三日』
と書かれていた。
「……いや意味わかんねぇよ」
そう呟いたその時。
カコンッ
「お、遭難者だ」
背後から、場違いなくらい軽い声がした。
NEXT=♡1000
これだけだとよくわかんないと思うので3話まで投稿しておきますね〜
※4話は1~3話がすべて♡1000になったら更新しますm(_ _)m
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