らだお総受け

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ということなのでらだおさんに飲んで頂きましょう

START

rdo「…は？」

気がつくと俺は白い部屋に居た。

これってまさかよくある𓏸𓏸しないと出られない部屋？！

rdo「きゃー♡」

rdo「なんか壁に…」

媚薬を1200本飲まないと出られない部屋

rdo「…いやいや」

rdo「吐くって」

rdo「どれだよ瓶」

rdo「これか？」

rdo「ちっちゃ、」

そこには親指ほどの大きさの媚薬があった。

これくらいなら余裕だろう、

rdo「飲むかぁ……」

ｺﾞｸｺﾞｸ

rdo「…なんか、これ強くない？…//」

rdo「待って瓶の説明文//」

「この媚薬は小さい代わりに普通の大きさ程の強さがあります。飲む際は十分お気おつけください。」

rdo「だぁぁ！もう効果出る前に飲もう！！」

ｺﾞｸｺﾞｸ

rdo「ｯﾌﾟﾊｯ…まだ50///」

rdo「一気に飲むか…//」

ｺﾞｸｺﾞｸ

rdo「ｯふ…」

ｶﾞﾁｬｯ

nqr「…らだお？」

rdo「なるせｯ//」

nqr「どうしたお前顔赤いぞ」

rdo「待って…来んな//」

nqr「え、？嫌でも熱あるんじゃないの？」

ﾋﾟﾄｯ

rdo「んｯ〜♡」ﾋﾟｭﾙｯ

nqr「…は？」

rdo「びやく…飲まされたからｯ♡」

nqr「…はぁ〜ん」

rdo「とにかく1人にさせて…//」

nqr「ど〜しよっかな♡」ﾂﾝｯ

rdo「ｯあ”〜ｯ♡♡」ﾋﾞｭﾙｯ

nqr「ぶっ壊していい？♡」

rdo「ほんとに…死ぬからｯ//」

nqr「え〜」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

rdo「まって//脱がせんな///」

nqr「ん〜？♡」ｸﾆｸﾆ

rdo「ｯあ♡離せｯ♡♡」

nqr「やだ♡」

ﾁｭﾌﾟｯ

rdo「ｯやｯ♡♡」ﾋﾞｭﾙｯ

nqr「まだ指だし…」

rdo「もｯやだ♡離せｯ//」

nqr「や〜だ♡」ﾄﾝﾄﾝ

rdo「ｯぁ”〜♡♡」ﾌﾟｼｬｯ

nqr「挿れていい？♡」

rdo「ほんとにｯダメｯ///」

nqr「拒否権な〜し♡」ﾄﾞﾁｭｯ

rdo「ぁ”ｯ♡♡♡」ﾌﾟｼｬｯ♡

ﾄﾁｭｯﾄﾁｭｯ

rdo「あ”ｯやらｯ♡♡」

rdo「ｯふｯ♡｣

rdo「ｯ〜〜♡」

nqr「声聞かせて？♡」

成瀬が俺の口に指を入れてくる。

rdo「あｯ♡やぁｯ♡♡」

ﾄﾞﾁｭｯ♡♡

rdo「ぁ”〜〜〜ｯ♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

rdo「もｯ♡動かないれｯ♡」

nqr「俺がイけたらな？」

ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ

rdo「んぎｯ♡♡♡」

rdo「ｯ♡♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

ｸﾞﾊﾟﾝｯ

rdo「やめれｯ♡♡」ﾌﾟｼｬｯ♡

rdo「うぁｯ♡♡」ﾌﾟｼｯ♡

nqr「もっと感じてな♡」

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾘｯ♡

rdo「ぁ”〜ｯ♡♡♡」

rdo「もｯ♡ゆるひへｯ♡♡♡」

rdo「しんじゃうｯ♡♡」

rdo「ｯ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

rdo「ｯあ♡」

rdo「もｯむりｯ♡♡♡」ｶﾞｸｯ

nqr「あ〜あ♡」

nqr「俺がイくまで付き合ってね♡」

ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ♡

rdo「ｯふｯ♡はｯ♡」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

rdo「ｯ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

nqr「寝ながら感じてるとかエロ♡」

ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ♡

rdo「ｯくｯ♡♡」ﾌﾟｼｯ♡

nqr「もうなんも出ないな♡」

ﾊﾞﾁｭﾝｯ!!♡

rdo「ｯあ♡♡」ｷｭｩｩｯ♡

nqr「ｯく♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡

rdo「ｯ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

nqr「おやすみ♡らだお♡♡」

翌日…

rdo「ｯ痛”え”」

rdo「声”も”かさかさだし…」

rdo「疲”れた…」

rdo（二度寝しよ…）

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