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叶『』
葛葉「」
○○〈〉
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葛葉side
『お風呂入ってくるね』
叶が風呂に行った
叶が戻って来ても異変は変わる事はなかった
「叶ー風呂入るわ」
『はぁーい』
案の定風呂の水も全て青い花に見える
「はぁ」
ため息をついてしまう
風呂を出ていちごミルクを飲んでいると
『葛葉ーそろそろ寝よ』
と叶が言った
「ぁ、ああ」
叶とは1つのベッドで寝る事になった
ベッドの上は青い花でいっぱい寝たら全て潰れそうな感じだった
そんなベッドで2人で寝る
「んぅ」
あれ?暗い今何時だ?
時計を見ると深夜0:20だった
「やっちったァァァ、、、、」
もう少し寝ようとする
「ん?」
叶が隣にい無かった
あれと思った時ガチャと音がした
俺は寝たフリをした
『葛葉、、、、寝てるよね、、、、』
叶はそう言うと俺の口に口付けした
「は?」
思わず声が出る
『葛葉起きてたの?』
「あ、」
『おはようでもまだ早いよもうちょっと寝たら?』
「ああ?」
『おやすみ』
そう言って俺に又口付けする
「??」
俺には何が起きているか分からなかった
その後眠りについたようだ
次目を覚ましたのは12時だった
「ふぁぁ」
下からいい匂いがする
階段を降りる花はやはりあった
「かなえぇ、、、、」
『!おはよう葛葉』
「おはよう、、、、」
『ご飯できてるよ』
「あんがとぉ」
2人で飯を食う
食い終わって
「そういや叶」
『何?』
「何で昨日俺にキ、キスしたんだよ///」
『いやぁ?葛葉が可愛いから』
「可愛くねぇーし!後御前は可愛いと思ったら友達とキスすんのか?」
『しないよ?』
「じゃなんで俺を」
『葛葉が好きだからじゃダメ?』
「はぁァァァ?俺男!」
『知ってよ』
「じゃ何で!」
『好きに性別とか関係無くない?』
「あ、、、、、、、、」
『葛葉も見えてるんでしょ』
「?」
『《赤い花と青い花》のどちらかが』
「ーーーーえ?」
770お疲れ