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┊︎ 研赤 ー 大人軸 ┊︎
玩具 、 お仕置 、 重め
⤿ 入れてある。
付き合ってる + 同棲してる
┊︎ 大丈夫な方のみどうぞ ! ┊︎
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ある日 、 とある都合で赤葦と1日限定で一緒に働くことになった研磨。
いつもより早めに起き 、 眠い目を擦りながらリビングへと向かう。
「 おはよう研磨 」
キッチンで料理をしている赤葦が 研磨の方を見ては 、 ふふっと微笑み
「 … うん 、 おはよ … 」そう言ってキッチンに向かい赤葦のことをバックハグして上半身の中に手を入れ、研磨の冷たい手が赤葦の体にぴた 、 と触れ
「 ッ 、 」ぴくり 、 と少し驚いては料理する手を止め。そのままされるがまま状態の赤葦。
「 ちょっ 、 研磨すとっぷ … っ 」
どんどん顔や耳が赤くなっていき
「 ん 、 」 暖まったのか、赤葦の服から手を抜くが。抱き着いて離れず。
ーー 数分後 、 料理が完成し
一緒に食べる2人。そんな感じで身支度など終わらせ。気づくと時間になっており、
急いで家から出る。
ーー 会社へと着き 。
テキパキと仕事をこなす赤葦を遠くからじっと見つめる。そこに女性社員がやってくる。何故か 楽しそうに話しているのがわかる。その光景を見てはモヤつき、ロ/ー/ター/の電源を入れ。中に設定しては。
「 ッ … ふ 、 ?! 」声を抑えようと口元に手で抑え、研磨の方を見ては睨むように。そんな赤葦の反応を面白がっては。
女性社員は用が済んだのかその場から立ち去り。数時間後、休憩時間なり。
力尽きたかのようふらつきながらも研磨の方へと向かう赤葦。
「 これ …っ ゛ 、とめへ ゛ 、! 」
余裕がないのか研磨に寄りかかっては、
とろん、とした顔で研磨を見て。
「 … いーけど 、 こっち来て 。 」
電源を切ってから 、 赤葦の手を引き
トイレまで誘導する。
「 ん ッ 、 ちょっ … 」 なんだかんだ
抵抗せず着いていく。そのままトイレの個室に2人っきりに。赤葦を便器に座らせ、
下を軽く脱がせ 、 玩具を抜き。
「 … いつもあんな楽しそうに話してんの? 」そう訪ね。
「 あ ッ … 、 … まぁ 、 」 玩具を抜かれ声を出してしまい。
「 … ふーん 。
… まあいいよ。別に。 」 嫉妬しながら、
自分のベルトを緩め始め。
ズチュッ 、 といきなり挿れては。
「 ぁ ゛ ッ … けんっま … ここ 、 っ
会社 … ! ( びく 」
「 … だから何 、 」そういい
奥まで勢いよく突っ込み 、
「 ひ ッ う ?!!♡♡ 」 びくんと跳ね上がり。止まらず激しく動いては。
「 ッ ん 、 あ♡♡だめ … っ ♡♡」
ゴチュゴチュ 、 と奥を激しく攻め続け
「 ぁ゛ 、 ぐ … とま… っ♡♡へ ゛ぇ … けん … っ まあ … ♡♡ 」
「 無理 。 それにそれ逆効果だよ。 」
そう話していると、誰かが来たようで何かを話している。向こう側に人がいることに気づく2人。
「 声抑えないとバレちゃうよ 。 」そういい 少し動きを早める。
「 んあ … ッ ゛ ぅ゛ …
やら あ ゛ ッ … ♡ 」声を抑えようと
必死に下唇を噛み 、 向こう側に聞こえないように。その状況に興奮しているのか
中が一気に締まり。そのままイキ。
「 ん ゛ 、 もしかして興奮し
てるの?このド淫乱。 」
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力尽きました。。
リクエスト消費頑張ります
コメント、いいねしてくれると
うれしいです!!
コメント
2件
っっごめーーん遅れた!!!! めっちゃ最高すぎましたほんとにもうありがとうございますリク消費頑張ってください😭😭😭😭😭