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月島、弧爪、国見が気だるそうに歩いてくる。その3人が無気力気味なのは、いつものことだが、少し顔が青ざめているようにも見える。

「どうした、大丈夫か?」

駆け寄って、澤村も声をかけるが難しい顔をされてしまう。

「…別に、なんかあるってワケじゃないんですけど…」

眉間に眉を寄せながらそう答える月島。同意を求めるように2人を振り返り彼らも頷く。

「俺も、体調が悪いって訳じゃないんですけど… らっきょ荷物ありがと」

「お、おう大丈夫か?俺預かっとくぞ?」

「だから平気って言ってんだろ」

そう言いながら金田一から荷物を奪う国見は確かに体調が悪いようには見えなかった。

「…なんか、うまく言えないけど、『ちがう』気がする。何がどうちがうのかはわかんないけど…」

音駒の頭脳、弧爪が周囲の目線に耐えながら話す。

「違う?」

「うん」

黒尾の問いかけに頷き言葉を探すように続ける。「さっきまで、ここに近づくまでは普通だったんだけどこの中は『ちがう』気がするんだよね。空気が重いというか…あ、あれだ。ボス戦。」

何かを思いついたように顔を上げ早口に続ける。「ボス戦の前のとこみたいな感じがする。MP高めのボス。」

「ボス戦って…。ゲームのしすぎじゃね?」

突然のゲーム話に黒尾が呆れたように突っ込むが月島が首を振る。

「ちょっとわかる気がします。なんというか…威圧感がある、というか。」

いつもの月島からは考えられないようなしおらしさで話すので皆が面食らう。声を掛けようと月島に手を伸ばす菅原だったがその手が触れる前に背後で足音がした。













第一話でここまで書いちゃえばよかったと後悔…今回めっちゃ短くなっちゃってごめんなさい🙇‍♀️一話と二話の♡が50になったら三話載せたいと思います!よかったら♡よろしくお願いします!

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