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千早「…んん」
藤堂「…おぉっ…起きた…」
千早「って…なんでいるんですか、」
藤堂「べ、別に…授業さぼってた…」
千早「人使って授業休まないでくださいよ…」
藤堂「というか、保健の先生全然いねぇじゃねぇか。土屋先輩みたいに影薄いんか?」
千早「ま、忙しいんでしょうね」
保健の先生「あら。2人ともどうしたの?」
藤堂「?!」
驚いて足元の紙を踏んで転ける)
(なんかベットに押し倒してる構図になりました)
保健の先生「╰(ФДФ )╯三 スタタタタ」
…え?
顔近っ…顔良すぎだろ…腹たってきた…
藤堂(ち、千早パーソナルスペース広いつってたよな…?!早くどかないと嫌われる?!)
なんで君はそんな俺に嫌われたくないんですか…
千早「…です。」
藤堂「…?なんて?」
千早「ど、どかなくていい…です…/////」
藤堂「…!?」
何言ってんだ俺!
落ち着け千早…
まずは心の声…
あれ?聞こえない
なんか効果(?)がきれたのか…
千早(ギュッ
藤堂「?!///」
千早「あ、照れてます?w」
藤堂「*うっせー!お前もどうせ照れてんだろ!顔見せろ!*」
千早「…いっ、嫌です!」
藤堂「…ほぉ~ん」
藤堂(顎クイ
千早「ビクッ…////」
藤堂「お?敏感?w」
千早「あなたって人はうるさいですね…//」
藤堂「*てことはあれか、背中スーしたら効くのか*」
千早(ささっ
藤堂「うぉっ、逃げた…」
千早「…」
藤堂「効くやつのセリフじゃんこの敏感野郎がよ」
千早「とにかく、練習行きますよ」
藤堂「ま、その元気があれば大丈夫か」
千早「はやくしてください。野球でしか走れないんですか?」
藤堂「あ?」
千早(ニヤッ
藤堂「…」
なんか藤堂くん固まりましたね
千早「藤堂くん~?どうしました~?w」
藤堂くん「可愛い…」
千早「…ん?」
あれ、目合ってる?
いやいや、まさか
鏡に反射した自分の顔が見えた
ほら、可愛くない
むしろ嫌いだ
ぱっと目を逸らすと隣に可愛いちっさい猫のぬいぐるみがあった
千早「可愛いですよね。この猫」
藤堂「…………お、おう!そう!可愛いよなー!」
ほら。
勘違いしなくてよかった
その隣に黄色いトラのぬいぐるみもあった
確か、トラもネコ科でしたよね
だからか
藤堂くんに似てますね
千早「この虎、藤堂くんに似てますよねw」
藤堂「お…おう…マジか…(?)」
千早「なんですかその反応…wいいから行きますよ!」
藤堂「お、おう!…あ、先行っててくれ!」
千早「…?わかりました…」
藤堂「…うわ~…可愛すぎないか、?」
ありがとうございました~
実は何回保存しても消えたりの繰り返しでモチベ死にかけながら書いてたんで下手かもです
こちらの二遊間(とどち(藤堂×千早))は
藤堂
・好きの気持ちに気づいてる
・Love千早
・思わず声に出ることがある
その度に誤魔化してバレるかと思いきやバレない
・第1話で夢小説の存在を知り、とりあえず男同士の恋愛ものを見るが意味がわからず参考にならないためネットサーフィンが日課になっている
千早
・好きの気持ちに無自覚
・たまに言う藤堂の”独り言”に戸惑う
・自分が可愛いことを自覚していないし、結構鈍感
・藤堂と同様第1話で夢小説の存在を知り、小手指があるかたまに見ている。結構あってびっくりマンボー
これですね
次回は不穏な要くん(智将)とヤマちゃんを書きます
尚、こちらの夢小説では
智×山
千×藤
恥×清
です
智将の要くんのことを智将と呼びたくないので
智将の要くんは「圭」
恥将の要くんは「要」
でお願いしますm(_ _)m
忘却バッテリーもっと有名になればバッテリー以外の智ヤマとかとどちとか多くなるのかな
話長くなりましたね💦
次回もお楽しみに~