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あっと「ん……」
ここは、
なんで、ベットに?
俺は気がついたら、見知らぬ部屋に居た。
まぜ太「あっと〜起きた?」
「起きてる!!」
……!まぜ太!!
あっと「どうして、俺の名前を?」
普段は偽名を使って仕事をしてるはずだ。
俺の仕事中の名前はat。本名は、あっと。
なんで、知ってるんだ?誰にも本名を晒したことはない。師匠すらも知らない。
まぜ太「なんで?って自分の嫁のこと知らないわけ無いでしょ」
嫁?こいつは何を言ってるんだ?
あっと「どういうことだ?」
俺は、男。それに、こいつの命を狙った。それなのに…なんで?
まぜ太「そのままの意味。」
「あっとは俺の嫁だよ。」
何が狙いなんだ?
俺を嫁にしたところでメリットなんて無い。
まぜ太「メリットなんて無いって思ってる?」
ッ…こいつ、心読めるんじゃないか?
まぜ太「メリットならたくさんある。」
「まずは、俺の体質を知ってもらうか。」
「俺の一家はね、稀に男にも孕ませることができる男が生まれる場合があるんだ。」
「そして、俺はその体質を持って生まれた。」
「つまり、相手は男でも問題ない。」
師匠から聞いたことがある。その体質を持つやつが居たらすぐに逃げること。
例え俺でも勝つことはできない。
そう言われてきた。
普段は誰にでも勝てると言っている師匠が唯一恐怖を覚えている相手らしい。
あっと「聞いたことは、ある。」
確かにこいつと対峙したときに勝てるとは思えなかった。
まぜ太「なんで、聞いたことあるの?」
ッ…こいつ視線が鋭くなった。
あっと「俺の師匠が言っていた。」
何を正直に答えているんだ?俺は…
まぜ太「あ〜なるほど、ね」
何がなるほどなんだ?
まぜ太「あっとの師匠は、俺の父親が無理やり孕ませた男だ。」
は?師匠が孕まされ、た?
まぜ太「そして、あっと。」
「お前は、その師匠と俺の父親の間に生まれた子供だ。」
なにを言ってるんだ?俺が師匠とまぜ太の父親の子供?
わけがわからないッ_。
あっと「ッ…」
目眩が、、
あっと「ドサッ」
まぜ太「あっと!!」
なんで、なんで?なんで!!
俺は意識を失った_。
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