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os視点
今日は、えみさんとひとらんとグルッペンとお茶会めぅ!
それにしても
os「えみさん遅いめぅ」
えみさんが紅茶の葉を取りに行って中々帰ってこないめぅ
ht「もう帰ってくるよ」
os「む〜」
gr「まぁ、気長に待とうではないか」
そんな事を話していると
em「すみません、遅れました!」
os「やっと来た!遅いめうよ」
em「そこで、たまたまゾムークさんと会って誘ったんですが良かったですかね?」
そこには確かにゾムークがいた
少し気まずそうだ
ht「全然いいよ」
gr「大丈夫だぞ!」
os「いいめぅよー」
em「ほら、大丈夫でしたでしょ?」
zm-k「おん、」
em「では、私は紅茶をいれてきます」
ht「行ってらっしゃい」
さて、どうしたものか
gr「もしかして、ダメだと思ったのか?」
zm-k「うっ、ま、まぁ」
どうして?
ht「なんで?」
聞いてくれためぅカッコイイ!ひとらん!
zm-k「えっと、ま、前にいたところが上下関係厳しくて、それで、」
嘘は付いていない
os「そうだったんめぅね!ここでは気にしなくていいめぅ!」
gr「答えられたらでいいが、前にいたところというのは?」
zm-k「えっと、」
ht「答えたくないなら言わなくていいよ」
zm-k「うん、ごめん」
em「紅茶いれ終わりましたよー」
os「取り敢えずお茶会するめぅ!」
そう言ってお茶菓子を出した
すると、
zm-k「それなに?」
ゾムークが聞いてきた
ht「これのこと?」
そう言って指さしたのは珍しいヤツ
手に入れるの大変だっためぅ!
zm-k「うん」
gr「これはな、紅茶に合うお菓子だぞ!」
zm-k「ふーん」
このお菓子は珍しいと言っても有名だ
知らないのはおかしい気がするが
zm-k「貰ってもいい?」
os「いいめぅよー」
zm-k「ありがと!」
em「紅茶もどうぞ」
zm-k「おぉ!」
そう言ってさっき聞いてきたヤツを食べた
まだ俺食べてないのに、、、
zm-k「ん、おいしい!」
os「口にあってよかっためぅ!」
はじめて食べたような反応を見て気分が良くなった
ht「また、お茶会する?」
ひとらんが提案した
zm-k「いいん!?」
os「もちろんめぅ!」
em「えぇ、大丈夫ですよ」
gr「歓迎するぞ!」
ht「だって」
zm-k「ありがと!」
あぁ、ほんとに無邪気な子供のように笑うなぁ
(この日から、度々お茶会に参加するゾムークを見かけるとか)
書きだめしながら投稿してたんであまり出来てませんでしたが、
何とか、完結まで溜めましたので、じゃんじゃん出していこうと思います
題名が22話の時で完結です