若井元貴です…
…んやぁぁぁ恥ずかしい!!!////
誰だよこれ読ませたの!!!////
(ワタシダー by 主)
みんな忘れて…////
恥ずかしいよぉぉぉぉぉ////
はいごめんなさい気を取り直して…///
大森元貴です…//
恥ずかしいけど“若井元貴”…
なんだか嬉しいな…///
僕今スマホで色々と調べてたんだけど、
気になることがあったので滉斗に聞いて
みたいと思います…
元貴side
元貴『んね〜滉斗〜?』
僕はキッチンで朝ご飯を作っている滉斗に
声をかける。
滉斗『どうしたの?』
滉斗が野菜を切りながら答える。
元貴『炭酸プレイって何〜?』
そう言うと滉斗はビクッと体を跳ね上げて、
野菜を落とした。
元貴『わぁ…大丈夫?』
僕は野菜を拾ってまな板の上に置いた。
滉斗『誰から聞いたの…///』
滉斗が顔を赤く染めながら言った。
元貴『えっとね〜涼ちゃん!』
僕がそういうと滉斗は呆れた顔
をして下を向いた。
滉斗『やっぱり…///』
元貴『なんか良くないの?』
僕が滉斗の顔を見ながら言うと、
滉斗は顔を赤く染めながら言った。
滉斗『元貴炭酸苦手でしょ?///』
元貴『うん』
(設定ね? by 主)
そう言うと滉斗は顔を赤く染めながら
説明をした。
滉斗『ぇ…っと…///』
元貴『うんっ』
やっぱかっこいいなぁ…
優しいお顔してる
滉斗『炭酸プレイって言うのは…///』
元貴『うん!』
滉斗『あのぉ…///』
元貴『うん?』
滉斗『なんて言えば良いかな…///』
顔を赤く染めながら頑張って説明しようと
している滉斗が愛おしい。
元貴『ゆっくりでいいよ!』
僕がそう言うと滉斗は片手で口元を覆った。
滉斗『元貴の…アレを、炭酸に漬けて、
イかせる…みたいな、///』
滉斗が顔を真っ赤にしながら伝えてくれた。
でも僕の解読したものは…
“元貴のアレを炭酸に付けて活かせる”
…よく分かんなかった。
元貴『アレって何?』
そう言うと滉斗は顔を真っ赤にしながら言った。
滉斗『え!?あの…男子特有の…///』
元貴『男子特有…ぁ…///』
やっと気づいた。
元貴『…ごめん、ありがと、///』
滉斗『いえいえ…///』
…恥ずかしいぃぃぃ///
なんて事聞いてるんだ僕は…///
でもまだ聞きたい事あるんだ…!///
元貴『ひっ…滉斗…!///』
そう言うと滉斗は優しく笑って言った。
滉斗『動揺してる…笑』
滉斗『どうしたの?笑』
日本語力無くて申し訳ないんだけど、
滉斗の笑顔を見るとすっごい胸がぎゅって
なるんだよね…
元貴『い…いちごプレイって何…?//』
そう言うと滉斗はしゃがみ込んで言った。
滉斗『意味分かってて言ってる…?///』
元貴『んぇ…言ってない…///』
そう言うと滉斗は僕を優しく抱きしめて言った。
滉斗『…また涼ちゃん、?///』
元貴『ぇっ…うん…///』
急に抱きしめられてびっくりした。
ドキドキする…///
滉斗『…元貴のアソコにいちごを
入れるんだよ、///』
またやってしまった…///
恥ずかしくて滉斗の顔を見られなかった。
僕は滉斗の胸に顔を埋めた。
元貴『…ごめんなさい、///』
滉斗『大丈夫、可愛い…///』
そう言うと滉斗は僕の頭を優しく撫でた。
元貴『…離して、///』
滉斗『無理…//』
このままだと心臓持たない…///
どうしちゃったんだろ…僕…///
元貴『ま…待って…///』
滉斗『ん…?』
僕は滉斗の胸に顔を埋めたまま言った。
元貴『なんか…変…///』
そう言うと滉斗は言った。
滉斗『変?』
恥ずかしくて声が出なかった。
元貴『…ドキドキする、///』
そう言うと滉斗はしゃがみ込んで僕の顔を見た。
滉斗『ドキドキする?笑』
元貴『っ〜////』
顔が熱い。
ドキドキする…
滉斗『かわいっ…///』
元貴『…////』
僕は両手で顔を覆った。
元貴『恥ずかしいから…見ないで、///』
そう言うと滉斗は僕の手を掴んで顔から離した。
滉斗『…もっと見せてよ、///』
元貴『っ…///』
そう言って滉斗は壁ドンをして距離を縮めた。
元貴『っ〜///』
滉斗『顔真っ赤だよ?///』
元貴『んや…///』
そう言うと滉斗は僕に口付けをした。
元貴『へぁっ…////』
滉斗『何その反応…///』
滉斗『可愛い…///』
どうしよう…///
いつも通りの対応ができない…///
ドキドキする…///
元貴『…っ、///』
僕はそっぽを向いた。
滉斗『ん…///』
そう言って滉斗は僕の首に口付けをした。
元貴『んっ…///』
口付けをしたところを指でなぞって、
滉斗は笑って言った。
滉斗『俺のだって証拠、付けちゃった…笑///』
コメント
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涼ちゃん〜まだもっくん純粋なんだから教える物がセンシティブだな