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やぁやぁ

……あなた達ジジオカけっこうすきなのね…

まぁ私も好きたから分かるけど

てかヤバい

ジジがなんか愛重め系男子になりかけてる

まぁいいか

それじゃあスタート

────────────────────

オカ「自分が良くないですよ……!!」

ジジ「なんで?俺の事…やだ?」

オカ「そんなんじゃないですけど!」

ジジ「ならどして?」

オカ「えっと……なんて言うか……//」

ジジ「やっぱり俺の事……」

オカ「違くてっ!少し……恥ずかしくて……」

ジジ「はぁぁぁぁぁ…」

オカ「どう…しました?」

ジジ「オカルン可愛すぎ。好き…ヤろう」

オカ「さっきの聞いてました?あとそんな簡単に好きとか言わないでくださいッ!///」

モモ「うちらの存在忘れんな」

アイラ「いつこの会話終わるのか待ちくたびれたわよ……」

オカ「アッ……///うぅぅ……シニタイデス」

モモ「なんだこいつ……ウチらよりも乙女かましてんじゃねぇぞ(?)」

ジジ「ちょっと…俺のオカルン怖がらせないで!」

モモ「おい、ジジあんたもう俺のとかつけてんのかよ!つけんな!うちのだ!」

アイラ「何を言っているの?私のよ!」

ジジ「じゃここは間をとって俺が─!」

2人「それは無い!」

ジジ「え、」

オカ「自分は誰のものでもありません!」

キーンコーンカーンコーン

4人「あ、」

モモ「どうしよ!昼休み終わっちゃった!」

オカ「まだ効果を消す方法しか知りませんよ自分たち!」

アイラ「こいつにはやっぱり保健室で待機してもらうしか……」

ジジ「え、嫌だよオカルンと離れたくないもん」

オカ「それじゃ授業が受けられません!1回離れてください!

ジジ「え〜?……一緒にサボらない?」

※ジジちゃんはこんなこと言いません多分

オカ「ダメですよ!授業は受けないと!」

ジジ「はーい……あ!なら最後に…♪」

ちゅ

オカ「…え?」

ジジ「キスマつけといたから♡」

オカ「キスッ…え?!」

ジジ「じゃね。オカルン」

オカ「はぁぁぁぁぁぁッ!///」

放課後

オカ「今日は色々ありすぎて疲れましたね……」

モモ「おーかるん!」

オカ「あ、綾瀬さん!」

ジジ「オカルン!」

アイ「高倉様!」

オカ「ジジに、白鳥さん!」

ギュー

オカ「うおっ!」

ジジ「やっぱり落ち着く〜」

オカ「……落ち着くって…何かあったの?」

モモ「さっきコイツクラスの女子に絡まれてたんだよ。そこにいた女子の香水の匂いが強かったみたい。」

オカ「なるほど……」

アイ「そこを私たちが助けてあげたのよ!」

オカ「さすが白鳥さんと綾瀬さんですね」

ジジ「ほんと感謝!まじ女神!」

オカ「……だからってジジ抱きついてこなくてもいいと思うんだけど……」

ジジ「無理無理!好きな人の匂いって落ち着くから離れない!」

オカ「え…あ、///」

ジジ「オカルン顔赤くない?熱?……それとも意識しちゃった?」

オカ「ちッ違いますよ!///」

ジジ「やっぱり意識して照れてるんでしょ?可愛い」

オカ「うぅ……………////」

モモ「ストーップ!」

モモ「これ以上やるとオカルンが死んじゃうからやめて」

アイ「大丈夫?」

オカ「大丈夫……です//」

────────────────────

終了です

え?終わるのが早いってる

私も思ったよ……でもみんな待たせちゃってるし中の人の方は色々あって忙しいから…それでたぶんこのぐらいの長さで出すのが多いと思うのよねん。でも冬休みとかはかける時にどんどんと書いていくので!その辺はよろしくね!

それじゃまたね〜

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