TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

3話の続きです

本編どぞ



sy「それじゃあ早速行こうか」

しょーじきめんどいし地味に眠い時間帯だ

てかこいつ部屋もいい部屋取ってんだな

まーまー楽しめそうだな

部屋に入っても絶妙な空気感を感じる

まぁいきなりだけどっ…

kz「もうする?」

sy「そうだね」

改めて見る 大きな体太い首浮き出る筋肉

俺、こーふんするわ♡

ヌギヌギ

(ってでか⁉︎俺大丈夫だよな,?)

kz「シコシコッッ♡」

結局俺のテクには敵わないわけね、w

sy「んんっ♡」

kz「ほらほら?w俺のテクでイっちゃえ♡」

sy「ックぅ…⁉︎♡」

kz「量やばっww男子高校生に負けたか?」

kz「ジュルルッッ♡」

やばッッ濃すぎ♡

kz「ゴクッ♡…ごちそーさま♡くそ濃かったけど溜まってんの?w」

sy「…♡」

kz「中、出すなよ?」

sy「えっ、?」

ズブッッ♡♡♡

kz「あっ”!?」

あれ…俺今情けない声……

kz「太ッ♡これ全部入んないか、?」

ドサッッ

kz「はっ」

なんで?さっきまで俺が馬乗りだったのに、!

sy「パチュンパチュンッッ♡♡」

kz「あっ♡♡やら、まってッッ♡♡」

太すぎ♡中はち切れる…♡♡

sy「大人舐めてたでしょ?」

kz「ピストンとめてぇッッ♡♡♡」

kz「なめてッッましたッッ♡♡」

sy「パチュンパチュンッッ♡♡グポォッッッ♡」

kz「あっ”、!?おくらめッッ♡」

sy「結腸いった♡やだじゃないでしょ?」

kz「おっ”、♡♡♡いッッイっちゃう♡♡」

なんでだよ……

なんで俺がこんな声出してんだよ……

これじゃ俺が……

負けたみてぇじゃん……♡♡

kz「つかないれッッ♡♡やらやらッッ♡♡♡」

sy「悪い子にはお仕置がいるなぁ」

kz「なんれもするからッッ♡♡」

sy「俺はしゅーとさんに負けましたって言ってみ?」

kz「わかったから♡♡止めてッッ♡♡♡」

sy「やーだ♡ほら早くしな?」

俺イきそう♡

kz「しゅーとさんにまけましたッッ♡♡大人ち○ぽに敵わない雑魚穴です♡♡」

sy「いい子だな♡♡出すぞッ♡♡ビュルルルッッ♡♡」

kz「あっっっ”””こいッッ♡♡いくッッ♡♡♡」

ビュルルルッッッッ♡♡♡♡♡♡♡

やばい…俺これ…♡

沼っちまう♡♡

sy「5時まで連続な?♡」

kz「はい♡」






「もっと欲しい んだろ?」

「欲しいれすッッ♡♡あッッ♡」

「かざね、俺の嫁になれ♡」

「はいッッ♡お嫁になりますッッ♡」

「結婚しよ?かざね♡」

「するッッ♡毎日」

「俺を堕としてッッ♡♡♡」

後がき

どーでしょうか?

こういうかざねさんが見たいなと思ったので成り行きで書いてみました

ネタないんでリクエストほしーです

それではばいちゃー🌟

この作品はいかがでしたか?

254

コメント

1

ユーザー

めっちゃ死ぬほど最高です(т-т)🫶🏻ほんとにshuさんのSっ気感、めちゃめちゃ超大好きです💘 フォローも失礼します

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚