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( ‘-’ )スゥーッ⤴⤴⤴まて、11話のとき文字制限超えてて途中で切れとるやん。。
ちな、あの後えむちゃんの部屋にもどりましたよ
|˙꒳˙)ノ|🚪ガチャ
「……やぁすまないね、えむくん」
「あ、おかえり!!なにしてたの?」
「いやぁ〜……HAHAHAッ」👈めめ
「ウンウン」👈寧々
皆様頭の整理が追いついていません。。類はかろうじて正気を保っているけど心の中大パニックっぽいッッ
「ほぇ……?」
はぃー!!これで生ほぇ?聞くの100回目ぇ!!ᕦ( ᐙ )ᕤヤッタネ
(テンションどした)
「ま……まぁまぁ!!とりあえず類も来てくれた事だし、ちょっと話そ!!」👈寧々
「あっ、そうだよね!!」👈えむぅ
「……で、どうすか、男目線としては」👈めめ
「(いやもうこれはアリ(?)としか言えないだろうめめくん!!)」
「(とりあえずなんかいってくだせぇ!!)」
「(えぇ……)」
「……う~ん……普通に考えると、司くんの性格からして、素直に伝えるのが最適だと思うよ。その気持ちが受け止めて貰えなくても、司くん自身は嬉しいと思うだろうから」
……おぉ……もっともなこと言ってくれるね、神代
どこかの誰かさんと違ってさすが頭いーわ
「……わっ、分かった……!!……でも、やっぱり怖いから……」
ちょっと表情が暗くなるえむ。
あぁ……それはちょっと分かるけど……そうなっちゃったらいつまで経っても司えむが見れないじゃない((最低
「……でもでも!!そしたらもやもやぁってするだけだよ!!多分!!」
「多分なんかい」
「うーん(デジャヴ)……そしたら、好きな人がいるかだけ聞いてみるのもいいんじゃないかな
そこで一か八かで聞いてみて、落胆してもそれが運命だって開き直るのも大切だし。逆に自分かもっていう希望をもつのもえむくんらしいと思うよ 」
な☆る☆ほ☆ど
それはそれで中々緊張するけどな((
「確かに……まぁ、やるかやらないかはえむ次第だけどね」
「……う〜……」