チェイサー:元東部センク協会6課の部長
イルヴ:元北部ヂェーヴィチ協会3課の部長
※引用:『ミール支部 職員関係』から
ナイト「えぇっ!?お二人って、
協会の方なんですか?!」
千寿「なんとまぁ、驚きだ!!」
チェイサー「別にそんなんじゃねぇよ。」
イルヴ「…『生き延びる為に、だから』」
メイソン「では、何級なんだ?」
チェイサー「あー、1級だ。」
イルヴ「…『3』」
スーフィ「えぇ…今までで1番
弱っちいじゃない…。」
チェイサー「っるっせーなぁ!!」
チェイサー「誰だって特色に
なれる訳じゃねぇんだよ!!!」
スーフィ「でもあんたらが弱いのは
変わらないじゃない(感覚麻痺してる)」
イルヴ「…ひどい」
レンラ「泣かないでイルヴちゃん。
あいつが勘違いしてるだけだから」
クォール「そぉだよ~。」
クォール「イルヴもチェイサーも、
なーんも悪くないよ~」
チェイサー「あの、すみません
クォールセンパイ。」
チェイサー「貴方の言いくるめ術で
俺の妹を誑かさないでくれます?」
クォール「ひっどいなぁ~」
チェイサー「自業自得じゃないですか」
コメント
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…思い出してください。 イルヴは基本的に恥ずかしがり屋なので 筆談(チェイサーに対しては喋れる) って、書いてありましたよね? で、今回『ひどい…』って スーフィに言いましたよね? ・・・ チェイサー「イルヴが他者と対して喋ったぁぁぁっ!?」