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らうめめ
短
side / らう
らう「めめぇ~!!♡」
めめ「んぁ、なんだよ、//」
らう「最近感度高くなったね」
めめ「んなっ、!バカにしてるじゃん!!」
らう「可愛いと思っただけ〜♡」
めめ「んな~…っ!!」
「子供扱いすんな…//」
らう「僕ももう子供じゃないよ?」
「僕が子供じゃないこと教えてあげるね」
めめ「んゎっ、ちょっ、おろせ…!」
めめを抱き上げて寝室へ向かう。
らう「ど〜ぉ?きもちぃ?」
めめ「んぁ”ッ、んゃっ、しにゅっ、♡♡♡」
「ばっ、かッ、ぃ”、ぃくいくっ、!!♡♡♡」
らう「僕にバカって言った罰〜」
「イキ地獄でーす♡」
めめ「ぁ”ッ、ゃらやらっ、♡♡♡」
らう「嫌じゃないでしょ」
めめ「いゃ、じゃ、ない…//」
らう「もっと奥欲しい?」
めめ「けっちょっ、!!」
「ちょ〜らいっ、♡♡♡♡」
「ぉ”っ、ぁへっ、あ、ぁッ♡♡♡」
らう「可愛い、めめ可愛い」
可愛いと言う度になかをぎゅうぎゅう締め付けてくる。
そんなめめをみたら、意地悪したくなっちゃう。
めめ「可愛いってぃ”うなっ、ぁ♡♡♡」
らう「蓮、僕にも集中してよ」
めめ「うぁ、ッ♡♡♡♡」
耳元で言ったら、腰を揺らして、声を漏らした。
めめ「ひっ、ぁ~ッッ♡♡♡」
「ぁへ、っあ、♡♡♡♡」
「あへっ、ぉ”ッ♡♡♡」
「らう、るっ、なか、なかちょ〜、らいっ♡♡♡」
らう「も〜、かわいいなっ、♡♡」
「零さないでよ?」
めめ「!!」
「うんっ、ちゃんと飲むからっ♡♡♡」
めめ「でりゅっ、ぃ、いくぃぅっ♡♡♡」
らう「っ、しめんな、だすよっ、!」
めめ「んん~っ♡♡♡」