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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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拝啓、これを見ている皆様いかがお過ごしでしょうか。私は最近テストの点数が悪く、気持ちが斜め45°にヘシ曲がってしまっております。そんな辛い時期にふと思ったのです。あ〜東雲の分からセックス書きて〜な〜と。だから今回は題して、「ReadySteadyだと思って再生したら悪魔の踊り方のセカイに行ってしまった冬弥さん(青柳じゃないから大丈夫だと思って煽っていたらいつの間にか分からセックスをされていたマゾメス東雲さんを添えて)」です。まあ善は急げということで早速行きましょう。お楽しみくださいませ。敬具

注意事項⚠️

冬彰です。

なんも冬彰を見た事がないのでとても下手くそです。

結腸責めあります。

首絞め表現あります。

嘔吐表現あります。

いつでも青柳に犯される準備ができているので東雲のアナルはゆるゆるです。

分からセックスです。

無理矢理です。

東雲メスガキ感強めです。

東雲が冬弥のちんこをフェラってます。

受け優位セックス→攻め優位セックス

以下の注意事項が良ければお進み下さい。


今日は練習がオフの日だ。だからといって何もする事がなくとても困っている。彰人にカラオケに行って歌わないか誘ってみたらお姉さんの買い物に付き合う事になったらしく行けないそうだ。ふふっ彰人の愚痴を明日は聞くことになりそうだな。そういえば白石と小豆沢はフェニランデートをすると白石が生き生きとした目で話していたな。気晴らしにメイコさんのカフェへ行く事にしよう。闇雲にスマホを操作し、プレイリストを開き、ReadySteadyをタップして眩い光に包まれ、俺達のセカイへと行くはずだった。セカイへと着いたと思い周りを見渡すと明らかに俺達のセカイの赤いレンガが使われた建物、ユニークな色や形をしている落書き、RADWEEKENDのポスターとビビッドな印象を受ける風景とかけ離れている景色が目に入った。それはまるで薄暗い廃墟のような雰囲気だ。けれど人の手は行き届いているようで、蜘蛛の巣やカビの出来ている箇所はないようだ。あまりこのような場所で声を上げたくないが、このままじゃ駄目だと思い、声を上げた。

「誰か居ませんか〜!」

やはり誰の気配を感じられない。もっと奥へと行かないと人が居ないのかと思い、脚を前へ1歩歩こうとしたその時、

「はーあーい♡」

耳元で甘ったるい囁きボイスが聞こえる。この声は彰人の声だ。けれどこんな甘ったるい声は使わない。だったら後ろの人は誰だ?振り返って見ると彰人が居た。見た目は彰人のようで彰人では無い。白いハイネックとメンズジャケットを着て、ニヤリと不敵な笑みを浮かべていた。

「オレはし・の・の・めだよ♡それにしても人間が居るなんて珍しいな〜!大体人間が来ても、青柳が見つけて終わりだからほんとつまんない!人間って肌の色こんなんなんだすごーい!初めて見た!」

体が完全に硬直してしまった。こんな幼稚な言葉を発する彰人なんて初めて見たな。厳密に言えば、彰人では無いがな。しかし、どうすればいいのだろうか。東雲と名乗った人物は手をギュッと掴んで手を振り払おうにもなかなか振り払えない。東雲の目はまるで新しく玩具を買って貰った子供のような眼差しで俺の腕を見ている。やがて、飽きたのか腕を離し、こちらを見つめる。頬へと手を伸ばし、目を細め、こちらに近づき口付けをした。突然の事で赤面してしまっていた。

「アハ可愛い。青柳と似てるけどこっちの方が好きかも!ねぇ!オレとセックスしよ!青柳としかやった事ないの!お願い!人間とやってみたい!」

「え?」


終わり方雑だね。ちょっとなんかめんどくなっちゃったから、ごめんけどここで一旦終わり。また続き書くから待ってて下さい。早めに出すから!許して下さい。

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東雲結構幼稚になっちゃった。 なるはやで出すんで許して下さい。まじで!嘘じゃないんで!

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