寝ても寝ても眠い…
(たくさん寝なよ?)
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syu「…ね」
syu「か…ね!」
syu「kz!」
kz「ッ!?」(ガバッ
syu「…あ、よかった〜」
kz「…ここどこ?」
syu「俺らの国の近くだと思うよ」
kz「え!?syu!?」
syu「…?うん」
kz「なんで俺syuの言葉わかるんだ?」
syu「おれが魔法でわかるようにしたんだ」
syu「こっちでなら魔法が使えるから」
kz「そうなんだ…てか、fuたちは?」
syu「移動したあとどっか行っちゃった…」
syu「というか、どこにもいなかった…(´・ω・` )」
kz「そっか…」
kz「どうしよ…」
syu「あんまり行きたくないけど…王国に戻るか… 」
syu「kzに乗っかっていい?飛ぶの疲れちゃって…」
kz「いいよ」
syu「ありがと!( *´꒳`*)」
kz(可愛い…)
rm「お~い…」
fu「_(_×-×)_」
rm「お~い!!」
fu「_(_×-×)_」
rm「(╬◣д◢)」
rm「いい加減起きろ!人間!」
fu「(*°ㅁ°)ハッ‼」
fu「なに!?ここどこ!」
fu「うッ… (‐д`‐ll)オェ…」
rm「汚…」
fu「よった…」
rm「転移酔いじゃない?初めてでしょ?」
fu「普通は経験することないんだよ…」
fu「てか、kzは?」
rm「知らん…syu様もいなくなってしまったし…」
fu「探すか…」
rm「無理でしょ。死ぬよ?あんた」
fu「ぅえ!?死ぬ!?」
rm「こっちでは人間って珍しいから、捕まって実験に使われるかして帰れなくなるかもね」
fu「ヤメトキマス…」
rm「う〜ん… 一旦国に戻るか…行くよ、人間」(スタスタ
fu「人間って名前じゃねーよ!」
rm「…名前は?」
fu「…?fu…」
rm「そうか、じゃあ行くぞ人間」
fu「だから人間って名前じゃねーって!!!!!!!!!」
syu「あのでっかいのが国の門だと思う」
kz「結構迷ったね…」
syu「国からでたことないから道わかんなくなっちゃって…」
kz「まあ…ついたからいいか…な?」
syu「あ、rm… 」
kz「ほんとだfuもいる」
rm「そこが国の門だけど…門番いるんだよな…」
fu「あ、kzだ」
fu「お~いkz〜!」
rm「syu様…一体どこに居たんですか」
syu「(-ω-´ )ぷいッ」
rm「( ‘ᾥ’ )」
fu「表情で喧嘩すんなよ」
kz「可愛い…」
fu「え?」
kz「え?」
rm「ま、帰りますよ…ついてきてください」
kz「どこに…」
rm「…?王宮ですが?」
fu「は!?王宮!?」
kz「なんで…」
rm「…?なんでって…syu様が皇太子様だからに決まってるじゃないですか…」
kz/fu「…はあ!?」
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おけー!眠い!
(寝なさい!!)
コメント
1件
はい☆続きが楽しみ ですが主様⋯まずは寝てください☆(?)