テラーノベル
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下書き数はまじ無くてやばいけど投稿しちゃいまーす(((
青桃
少し闇?要素がありますので闇、病み系アレルギー(?)の方は自己責任でお願いします!
続き
『ごめッッ…な、さぁッ…!_____』
『おまえら……じゃま_______よッッ!!』
『ほとけ__、に____さわ____な!!』
『俺が、守るね?))ニコッ』
『いふ、くんっ!ぁい__すき…ッ!))ニコ』
青「ッッ……!?((バッッ」
青「……」
青「嫌な夢…((ボソッ」
悪夢のせいで変な時間に目覚めてしまったためそのまま起きてタバコを吸うことにした
まだないこも初兎もアニキも寝てるから起こさないようにそっと布団から出た
青「ふぅー……ッ、」
青「……おぇ…っ……ッげほっ…ッッ」
青「はぁ…気持ち悪…朝から最悪なんやけど…」
初兎と遊んだからから小さい頃の記憶が夢に出てきたんだろう
なんとも嬉しくない目覚まし
せっかくなら初兎とかないこに起こしてもらいたかったと思いながらタバコを吸うのを諦め朝食を作ることにする
もともと起きた時間が朝の4時だったこともあり少し手の込んだ料理を作ってもまだまだ早朝
暇だと思いスマホを開くと整理途中だった女の連絡先が残っていた
ちょうど良いし整理の続きでもしよう
俺は自分で言うのもなんだが約束を守らないほどクズじゃない
だからないことした約束も守るつもり
女遊びをやめる、正直満たされるなら女でも男でも良かったしないこがなんでもしてくれるならわざわざうざい女のところに行かなくても良い
青「これで最後、っと」
青「全部消去終わり〜」
黒「なんの消去が終わったんや?」
青「ぅお、wアニキやん♪おはよ♪」
黒「おはようさん♪起きるの早いんやな?」
青「今日はたまたま♪」
結果的に俺の連絡先は男友達だけにした
そうして暇を潰していると足音が聞こえた
桃「あれ!?まろ起きてるんだ…!?」
青「まぁね♪」
桃「ってかなんか顔色悪くね…?」
青「気のせいやろ〜?♪」
桃「そっか…?」
確かに少し顔色は悪かったのだろう
だか心配するようなことでもないのであえて触れたりはしない
青「初兎はまだ寝とるん?♪」
桃「めっちゃぐっすり寝てるよw」
桃「…あ」
黒「どうしたん?」
桃「りうらから連絡きてた」
黒「なんてきてるん?」
桃「明後日から友達連れて東京行くから泊まらせてー…だって…✨️」
黒「おー良かったやん♪俺も久しぶりに会いたいし来よかな」
青「また誰か来るんか?」
桃「俺の弟とその友達♪」
青「弟おるんや」
黒「こいつブラコンやでw」
青「え…」
桃「引くなよ」
ないこに弟がいたのは初耳だった
ブラコンなのは…一旦置いておこう
白「おはよぉ…𓈒𓂂◌」
桃「あ、しょーちゃん!おはよ♪」
青「おはよー♪」
黒「よく寝てたなw」
白「おなかすいたぁ…♪」
青「あ、作ってあるで」
桃「え、!?」
黒「まろ料理できたんか…!?」
青「失礼やな」
白「まろちゃんが作ったん!?✨️食べたいっ!」
青「用意してくるなー♪((ナデナデ」
白「んへへっ♪」
桃「いや…クオリティ高くね…??えぇ…??」
黒「正直爆発物みたいなやつがくるかと思ってたわ…」
青「さっきからお前ら失礼やな??」
白「すごいっ!♪いただきます!✨️」
桃「じゃあ俺もいただきまーす!」
黒「俺も♪いただきます♪」
青「切り替えはやいなぁ…」
桃「うまっ!?!?✨️」
白「まろちゃんすごい!✨️」
黒「もう料理人やろこれ…?」
だいぶボロクソに言ってた割にはめちゃくちゃ褒めてくれる
なんやこいつら
「ごちそうさまでした!」
黒「さて…そろそろ帰るでー?♪」
白「ぅ、ん………」
青「また来てええからw今回は終わりな?」
白「分かった…!」
青「いいこ♪((ナデナデ」
白「んっ♪」
黒「ないこもありがとな♪」
桃「いえいえ〜!またね!」
そんなこんなで初兎達とのお泊り会が終わった
桃「まろありがとね♪」
青「別に感謝されることはしてへんってw」
青「俺が好きでやってたんだから笑」
桃「ちゃんと約束守ってくれたじゃん♪」
青「あー…wそりゃあんなガキに入れ墨なんて悪影響にも程があるやろw」
桃「それでもね♪…あ、でも明後日から3日間またお客くるからよろしく…w」
青「はーい♪」
ないこにお願いを聞いてもらうのはまだまだ先になりそうだがまぁ、時間はたくさんあるし良いだろう
楽しみは後に取っておくものなんやから…♪
コメント
2件
親か?いじめっ子か?どちらにしろ私が徹底的にやるからいいけど いふくん呼びから察するに💎くんか? 🍣ちゃんも🐤ちゃんと兄弟なのね!ブラコンなのは想像できちゃう…w 🐤ちゃんの友達ということは出てないから💎くんはすんげーおもろそうな予感 あいっかわらず🐇ちゃんのショタ可愛いんだが!?寝起きのぽやっとしてんのがさらに可愛いのだが!? 続きも楽しみです!