テヒョンはそう言いながら
私のTシャツを捲り下から胸を舐めはじめた…
『あっ…っ…ねぇだめっ…っ!』
…片手は下に伸び
テヒョンはわざとグチュグチュと音をたてながら
私の中を指で優しくかきまぜる…
(…?!やだっ…おっ音…聞こえちゃう…っ!)
『この音で誰か起きるかもな?』
(うそ…冗談でしょ…テヒョンって本当に意地悪…っ)
すると突然テヒョンが起き上がり
私を押し倒すと今度はテヒョンが上に…
自分が動きやすくなったテヒョンは
私の胸とアソコを激しく責めだした…
『ちょっとっ…本当に誰か起きたらっ…んっっ…』
『…じゃあ声だしたらだめでしょ?』
そう言いテヒョンは自分の手で私の口を塞ぐと
そっと耳元で囁いた
『…声我慢できたらご褒美やるよ』
しかし意地悪なテヒョンは
わざと感じるところばかりを責めてくる…
『…っ…んっ………っ』
『ご褒美…欲しくないの?ん?』
『…っ…はぁっ……っ』
思わず声が出そうになるが必死に耐え
小さく吐息が漏れる
(ちょっとまって…だめ…イッちゃう…っ)
『っ………っ……』
みんながすぐ横で寝ているのにイかされてしまった…
『ベッド行こーか』
しかしイッたばかりで体に力が入らず動けない私…
すると
『ほら、おいで』
…とテヒョンは私を抱きかかえ
隣の部屋のベッドに優しくおろしてくれた
『ちゃんと我慢して偉かったな』
『約束通りご褒美あげる』
コメント
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続きみたいです!!!!!