いつもと書き方違うかも
微nrsm要素あり
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█月██日 █曜日
今日も倉庫に鳴り響く銃声。
死体の中心に立っている人間は常に変わらない。
️️️
⛅️「は〜疲れた」
彼は殺し屋の中でもトップの人間。
誰も、殺すどころか傷1つ付けることが出来ないらしい。
プルルルルル…
️️️⛅️「あ、遅い。███の倉庫。終わったから来い」
雑な業務連絡を終わらせた後に彼が行う行動こそ、殺し屋界において名をとどろかせたきっかけとなった。
️️️⛅️「あ゙ー…」
死体の山 を積み上げ、その上で煙草を吸う。
そして…
️️️⛅️「…ん」
バァァァァンッ!!
敵「ぁ゙っ」
死体の山の上から、少しでも動いたやつの頭を撃ち抜く。
この行為こそが彼が恐れられている原因の1つとして確実にあるだろう。
そして、その銃弾は必ず頭を撃ち抜く。
ここまで来たらもはやチート。
ソロモードでも楽勝だろう。
…それでも、一見完璧超人な人間にも、相棒とも呼べる人間が存在する。
🎈「お前さ…人使い荒い…」
️️️⛅️「あ?あー…悪ぃ」
🎈「絶対思ってねぇ〜…」
彼は死体処理班の1人。
奴の殺した死体処理は、必ずと言っていいほど彼が行う。
お気に入りなのか、信頼しているのか…
️️️⛅️「じゃ、俺先出てるわ」
🎈「うぃ〜」
死体処理の仕事はとにかくメンタルが削られる。
殺しを実行する側と違って、何も事情を聞かされず、殺されたのが悪なのか…それとも…
🎈「ほいほいっ〜いち〜に〜!!」
…あんまり関係なかったかも。
うわ…この人も楽しむタイプだ…
敵「た…たすけ…て…ぐる゙じ…っ」
🎈「…!」
え、生きてた…!?
やば、観察し始めてから初めての出来事…!!
こーくてゃ…間違えた。
死体処理係、どうする…
バァァァァン!!バァァァァン!!!!バァァァァン!!!!!!
?「…え」
🎈「可哀想」
🎈「びびくんに殺されればよかったのに、そっちの方が幸せそうだけどなぁ…w」
?「…こっわ」
え、こっちの人《死体処理係》の方が怖いまである?
…見つかったら死ぬ。
でも狙いはブレブレ。
逃げれるなら、こっち…
?「死ぬ前に早く帰ろ…」
nr「スマイリーくんの所に、ね〜」
🎈「…?」
nr「危な、にっげろ〜♪」
これは、最強と呼ばれた2人組同士の話。
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これ書いててめちゃめちゃ楽しかった!!
♡いっぱい下さい!!w
♡300超えたら連載します!!ぜひ!!!
コメント
2件
連載して〜!神作だからー!