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14 - vvkk(nrsm)/殺し実行犯、死体処理班、偵察班 ※カプ表現なし

♥

360

2025年01月20日

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いつもと書き方違うかも

微nrsm要素あり


━━━━━━━━━━━━━━━

█月██日 █曜日


今日も倉庫に鳴り響く銃声。

死体の中心に立っている人間は常に変わらない。

️️️

⛅️「は〜疲れた」


彼は殺し屋の中でもトップの人間。

誰も、殺すどころか傷1つ付けることが出来ないらしい。


プルルルルル…


️️️⛅️「あ、遅い。███の倉庫。終わったから来い」


雑な業務連絡を終わらせた後に彼が行う行動こそ、殺し屋界において名をとどろかせたきっかけとなった。


️️️⛅️「あ゙ー…」


死体の山 を積み上げ、その上で煙草を吸う。

そして…


️️️⛅️「…ん」


バァァァァンッ!!


敵「ぁ゙っ」


死体の山の上から、少しでも動いたやつの頭を撃ち抜く。

この行為こそが彼が恐れられている原因の1つとして確実にあるだろう。


そして、その銃弾は必ず頭を撃ち抜く。


ここまで来たらもはやチート。

ソロモードでも楽勝だろう。


…それでも、一見完璧超人な人間にも、相棒とも呼べる人間が存在する。


🎈「お前さ…人使い荒い…」

️️️⛅️「あ?あー…悪ぃ」

🎈「絶対思ってねぇ〜…」


彼は死体処理班の1人。

奴の殺した死体処理は、必ずと言っていいほど彼が行う。

お気に入りなのか、信頼しているのか…


️️️⛅️「じゃ、俺先出てるわ」

🎈「うぃ〜」


死体処理の仕事はとにかくメンタルが削られる。

殺しを実行する側と違って、何も事情を聞かされず、殺されたのが悪なのか…それとも…


🎈「ほいほいっ〜いち〜に〜!!」


…あんまり関係なかったかも。

うわ…この人も楽しむタイプだ…


敵「た…たすけ…て…ぐる゙じ…っ」

🎈「…!」


え、生きてた…!?

やば、観察し始めてから初めての出来事…!!

こーくてゃ…間違えた。

死体処理係、どうする…


バァァァァン!!バァァァァン!!!!バァァァァン!!!!!!


?「…え」


🎈「可哀想」


🎈「びびくんに殺されればよかったのに、そっちの方が幸せそうだけどなぁ…w」

?「…こっわ」


え、こっちの人《死体処理係》の方が怖いまである?

…見つかったら死ぬ。

でも狙いはブレブレ。


逃げれるなら、こっち…



?「死ぬ前に早く帰ろ…」


nr「スマイリーくんの所に、ね〜」

🎈「…?」

nr「危な、にっげろ〜♪」


これは、最強と呼ばれた2人組同士の話。






━━━━━━━━━━━━━━━

これ書いててめちゃめちゃ楽しかった!!

♡いっぱい下さい!!w


♡300超えたら連載します!!ぜひ!!!

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連載して〜!神作だからー!

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