アイドルと焼き付けるの主人

･アイナナ初心者 ･カゲプロは漫画のみ･クロスオーバー

･色々間違ってる可能性あります！

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これはオレ、七瀬陸と如月シンタローが出会った時の話

オレは昔から難病を患っており学校にもあまり行けてなかった、高校は途中から入り同じクラスの子達とも仲良くなった。ふと聞いた 『化け物』聞いていて気持ちがいいものでは無い話し声が耳に入ってきた。

7｢なんでみんな化け物とか言うの？｣

友達は言った ｢毎回テストは満点どんな勉強してるのかって聞いた時に”特に何もしてない”だってさ｣

なんでそれだけであんなに酷いことを言われるんだろう。

次の日オレはその人に話しかけてみた。

7｢オレは七瀬陸！事情があって途中から入ってきたんだけど、名前教えてくれない？｣

シ｢…｣

7｢？｣

シ｢お前、怖くねぇの？｣

7｢？なんで？｣

シ｢周りから聞いてんだろ｣

7｢でもオレは君と仲良くしたい！｣

シ｢…変わったヤツ｣

ア｢シーンタロウ！｣

シ｢アヤノ、｣

7｢！こんにちは！｣

ア｢こんにちは！もしかしてシンタローの友達！？｣

シ｢は？ちげ｣

7｢友達になりたいです！｣

ア｢じゃあ私がシンタローの事教えてあげる！｣

7｢いいんですか！｣

シ｢おいっ！｣

アヤノちゃんにもシンタロー君本人にも色々聞いた。名前、趣味、好きな物、性格、得意なゲーム、夢、他にも遥先輩や貴音先輩とも友達になった。

こんな学校生活がずっと夢だった！

アヤノちゃん、遥先輩、貴音先輩が亡くなった

突然だった、アヤノちゃんは屋上から飛び降り、遥先輩は病気で倒れ亡くなった。貴音先輩は突然倒れて無くなった

シ｢俺の所為だ、｣

7｢え？｣

シ｢俺が彼奴らと関わったから…｣

シ｢お前も、俺から離れた方がいい、｣

7｢シンタロー！！｣

シ｢っ｣

7｢な、なんでそんなこと言うの？｣

シ｢っ、あの時俺がアヤノの話を聞いていればアヤノは死ななかったかもしれない！｣

7｢シンタローが悪いわけじゃない！｣

シ｢っとにかくお前はもう俺に関わるな！｣

7｢やだっ！｣

シ｢お前だって病気持ってるんだろ！？｣

7｢だから何！オレがシンタローといたら死ぬの！？オレが病気で死んだとしてもシンタローは関係ない！｣

なんでそんな事言うの、オレはシンタローと居たいよずっと友達でいたいよ、初めて出来た友達だもん大好きだもん。

シ｢っお前まで死んだら俺は…っ｣

7｢…オレは高校卒業したらアイドルになっててんに、双子の兄になんでオレを置いていったのか聞く、それで仲間と一緒にアイドル頑張って世界中にオレ達の歌を響かせる。｣

7｢そうしたら、オレの高校の友達として一緒にテレビに出てよ、約束。｣

シ｢あぁ、約束。 ｣

7｢指切りげんまん嘘ついたら針千本飲ます！｣

7 シ｢指切った｣

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キャラがぶれてる気がしますね