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リクエスト
軍パロです
ちょ、あんまり軍パロ書いたことないんで
おかしい所あるかもしれませんが多めに見てください
とんとん 「はぁ、」
またうつ期限過ぎとる
とんとん 「何回目やねん、」
コンコン)
うつ 「失礼しますー
とんち書類みて〜、」
とんとん 「…」
まじで遅れてしまったって言う気持ちないん?
うつの書類を見る
またいつもみたいにガバッとるとこばっか
とんとん 「お前さ、何回目やねん。そろそろガバってない書類持ってこいや」
うつ 「、ごめん…笑またガバッとったか笑直してくるわ、」
とんとん 「いや、もうええわ。俺がやる」
うつ 「ごめん、」
とんとん 「はよ出てけ」
うつ視点
あー、また失敗してしもーた
もういやや、
怒られるの嫌いやねん、
つらい
つらい
あれ、
うつ 「なんで部屋に居るん、」
さっきまでとんちの部屋の前おって、
…
あれ、思い出せん
最近こういうの が良くある
気が付いたら違うことをしていて
気が付いたら違う場所にいて、
うつ 「…なんや、」
ロボロ視点
今ん所監視カメラにはこれといった変なもんは
映っとらんな
ロボロ 「ん〜疲れたー」
ん、大先生…
またやっとる
腕掻きむしっとんの
なんや、?
ロボロ 「…、?」
エーミール 「どうしたんですか?」
ロボロ 「うぉ居たん気付かんかった笑 どしたん」
エーミール 「グルッペンさんから、今度A国と闘うそうですよ」
ロボロ 「まぁーたかよ、で?俺は情報ってことやんな?」
エーミール 「ええ、そうだと思いますよ」
ロボロ 「ん、おけ」
エーミール 「…何か、悩み事ですか?」
ロボロ 「ぁ〜、んーん!違うで」
本当はエミさんにも言った方がええんやと思うけど、
俺の思い込みが激しいだけかも知らんし
ロボロ 「…」
うつ視点
今何時やろ、
ーーー
17:00
ーーー
まだ夜ご飯まで時間あるんよな、
あ〜もう他の国と戦いたくない
もともと好きだった戦いも今はあまり好んでやらん
少し前
途中までの記憶が全部無くなる事があったから
ゾム 「俺前行くから
チノ右、ショピ左」
チーノ 「OKでーす」
しょっぴ 「はーい」
ゾム 「大先生俺の後ろ頼んだ」
うつ 「任せとけって何年これ続けとると思ってんねん」
ゾム 「おっけ任せた。シャオロンは向こうのヘルプ行ったから」
『おっけ〜い』
チーノ 「じゃ、やりますか」
しょっぴ 「俺返り血汚いから嫌なんすよね〜、」
うつ 「そんなん言っとる場合か笑」
ゾム 「ほんまにな笑
あ、右4、 前3」
うつ 「りょーかい
後ろ5ね〜」
これが終わったらまた書類三昧か、
また怒られる日が続くんかな
嫌やな、
いやや
そんな事を思いながら俺は戦った
俺たち我々国は確かに勝った
でも目を開けるとあまり見慣れない白い天井があった
戦った時の記憶は曖昧
確か5人を相手にして、
キーン…
うつ 「ぁ” いッ、」
思い出そうとすると頭が痛む
ガラガラガラ)
ペ神 「…、大先生飯いる?」
うつ 「え?うん」
ペ神 「へ?ぇあ大先生!?」
うつ 「ぇ、なになに」
なんかダメやったかな
ペ神 「えぇーと、」
インカム
ーーー
“あー、グルさーん
至急医務室まで。”
“大先生からの応答がはっきりするようになった”
ーーー
ペ神 「大先生。今グルさん来るからね」
うつ 「えっと、ペ神? 」
うつ 「俺はなんで、」
なんでここにいるかわからん
俺はなんで…
ペ神 「え大先生覚えとらんの、」
ペ神 「大先生5人を相手したあと倒れたんやで」
うつ 「へ、?」
ペ神 「ゾムがインカムで知らせてくれたんや。
“大先生がやられた”って」
ペ神 「でも体を見てみたらやられたような傷なんて1個もなくてびっくりしたわ」
うつ 「そー、なん…」
ペ神 「でも大先生おかしかったんよ」
「大先生起きとるのに返答してくれんねん」
うつ 「ぇっと、?どういう、」
ペ神 「まるで夢遊病みたいやった。歩いたりしてるけど
声をかけても目の前にいても無視やった」
ペ神 「誰も見えてないみたいな感じやったんよ」
うつ 「ぇ、」
ペ神 「ぁ、でも皆にはまだ言ってないんよ。グルさんだけ」
うつ 「あ、あのさ、」
「皆には言わんで欲しいかも…」
心配かけても嫌や
ペ神 「…まぁ本当は共有した方がええけど、大先生そうしたいなら俺は構わんよ」
うつ 「ごめん、笑」
これが少し前
そして今。
グルちゃんがA国との戦いを決めてしまった
グルちゃんはペ神に
「大先生の事忘れたん?」
と言われていたけど
本当に忘れとったみたいやった
俺は多分戦うことになる
うつ 「ぇ、またああなったらどうするん」
俺はその瞬間その事しか頭で考えられんくなった
またああなったら俺
足引っ張るだけちゃうか、?
怖い
怖い
こわい
うつ 「…へ、?」
俺は気が付いたら食堂のナイフを首の横に添えていた
カタン)
思わずナイフを持っていた手が緩む
俺さっきまで、
部屋にいて、
は、時間!
さっきは17時やったはず、!
今は…ぇ、は
ーーー
3:25
ーーー
やっぱり俺おかしい…
数時間の記憶が無い
なんで、
うつ 「なんでやねんッ、」
ロボロ視点
こくっ、こくっ、
ロボロ 「んぁ、」
やべ寝てた…
最近あんま寝とらんな、
でも俺は眠気も吹き飛ぶような光景を目にした
ロボロ 「はっぇ、大先生…!」
俺は頭をフル回転させた
この部屋から大先生の居る食堂は1番遠いいのだ
ロボロ 「俺の足の速さで追いつける訳がない、」
でも行かな大先生がやばい、
ガタッ)
ロボロ 「急がな、!」
ロボロ 「廊下は走ったらダメなんなよ大先生!」
うつ 「なーに言ってんねんこれは早歩き」
ロボロ 「変わらんわ笑
廊下は走らん!”約束な”」
うつ 「ぇえ?…おん!」
大先生との思い出がフラッシュバックするみたいに流れる
ロボロ 「ごめん大先生ッ、」
「俺約束破っちゃう、笑」
うつ視点
なんで俺はこんなんやねん
嫌いや
思い通りに動かん
記憶がない
うつ 「もうなんか、」
うつ 「つかれた」
誰もおらんし
人知れず死のっかな、笑
うつ 「あさになったらみんな しょくどうくるやろ、」
おれは目の前にあるナイフに手を伸ばした
うつ 「もうどうでもええわ」
ばんッ)
ロボロ 「大先生ッ、!」
ぁ〜、
うつ 「なんでくんねん、笑」
ほんっと目ざといやつや
ロボロ 「大先生…それ置きや」
うつ 「…。」
ロボロ 「大先生!」
うつ 「…ロボロは自分の身体が嫌になったこととかないやろ」
ロボロ 「ぇ…は、?」
うつ 「思いどうりに動かんくてしんどい事ないやろ」
「記憶が欠けることなんか
ないやろ、」
ピク)
ロボロ 「…記憶が欠ける、?」
ロボロ 「どういう事や」
うつ 「…、最近記憶が無くなるねん」
うつ 「その、無くなってる間…違うことしたり、
訳分からんこと、」
ぽたぽた)
うつ 「ほんまにしんどいねん」
ギュ)
うつ 「へ、」
俺より一回り小さい身体が俺を包む
ロボロ 「ごめん、ごめん大先生…分かってあげることは出来ん。」
うつ 「…」
ロボロ 「でも助けなきゃって自分が言うてんねん」
うつ 「、ろぼろ…?」
ロボロ 「俺のお兄ちゃんそうやってん。」
ロボロ 「記憶が無くなるんやって!って言われたん」
ロボロ 「でも分かってあげることはどうしても出来なかったんや」
ロボロ 「お兄ちゃんが医者から言われたんは解離性やった」
ロボロ 「今の大先生、俺のお兄ちゃんと重なんねん」
うつ 「それ、お兄さん治ったん、?」
ロボロ 「…他界した」
うつ 「ん、…ぇあ」
ロボロ視点
だから尚更やねん
お前も居なくなってしまうんやないかって
ロボロ 「俺のお兄ちゃんみたいに、」
うつ 「ごめん、ごめんロボロ。思い出させるような…」
ロボロ 「はは、いやええねん。大先生が無事やったから、笑」
ロボロ 「ぁ、あとごめんな大先生。約束破ってしまった」
うつ 「…約束?」
ロボロ 「…廊下」
うつ 「…笑あれ守っとるのロボロだけやで?笑」
ロボロ 「はぁあ?じゃあお前走っとったって事か、笑」
ロボロ 「守っとる俺が馬鹿みたいやん、笑」
うつ視点
ごめんロボロ
ごめん
俺なんかに気いつかって笑わんでええって
うつ 「もう、部屋行こうや笑」
ロボロ 「そうやね、もう4時や笑」
うつ 「、笑やばいやばい寝ないかん笑」
うつ 「…じゃ」
ロボロ 「、おん」
俺気い使わせることしか出来ない無能なんかな
ごめんなさい
ごめん
ごめッ、
うつ 「ッ、ヒュ、」
俺はフェンスの外側に立っとった
うつ 「んな、俺ッ、」
また記憶ない、
日の登り始め
屋上で良く見えやすい
風が俺の首元を冷やす
うつ 「待っておれ、…あと一歩踏み出せば、」
死ねるんよな…
下を見下ろす
ぇ、
うつ 「チーノもうこんな朝から走っとんの、」
ほんま先輩の背中を一生懸命追いかける努力家やな
うつ 「それに比べて俺は…」
ペ神 「それに比べて俺はなに?」
うつ 「ペ神、」
ペ神 「やっぱ皆に言った方がええと思うんやけど?」
ペ神 「大先生。
身体的な問題は誰も口出さんと思うで?」
うつ 「…でもトントンは言ってくるかもしらん」
ペ神 「あんなぁ、トントンは期限を守ってくれないことに怒ってんねん。
あいつはあいつなりに大先生の事 気にかけてるんやで」
うつ 「…そうは思えん、」
ペ神 「はぁ、笑まじで書類関係になると苦手意識芽生えるん?トントン言っとったで?」
トントン 「また強く当たってしもった、本当は穏便に行きたいんに」
ペ神 「って、な?大先生。」
ペ神 「記憶が無くなってしまう以上、それは仕方ないんや。自分を責めるなんてことなるべくすんなよ」
うつ 「…おん、!ありがとうなんか少し元気出たわ」
ペ神 「良かった。じゃあこっち戻ってき」
うつ 「おん!」
グラ 、)
うつ 「ぁ、」
ペ神 「ッ、!大先生!!」
バランスを崩してしまった
ペ神が俺の手を掴もうとする
でも手は届かなかった
ヒュー)
身体が落ちていく
あぁ、死にたくない
しにたくないッ、
やっと少し暗闇から手を出したところやったのに
しにたくない
グシャッ、
ペ神視点
大先生がフェンスを越えようとするのが横目に見えた
あぁ、落ちるという選択をしてくれなくてよかったと
安堵してしまった
大先生の軸足がブレてふらつく
あ、やばいと思い大先生の所に駆け寄り手を掴もうとしたが
大先生の手はかすることしか出来なかった
目の前で大先生が落ちていく
ペ神 「ぁあ”!!」
もう少し早く駆け寄れば
もう少し早く、
もう少しッ、!
そんな後悔ばかり募る
グシャッ、
嫌な音がする
俺は膝から崩れた
今さっきまで目の前に救える命があったんに
俺は、
ペ神 「ッ、」
今は
ーーー
7:10
ーーー
皆起きとる時間
インカム
ーーー
“あー、聞こえますか”
“聞こえんで〜”
“聞えまーす”
“…大先生が屋上から落ちた”
““は、?””
“…、そういうのが大丈夫な人だけ来てくれ”
ーーー
ロボロ視点
え、は?
俺とうつと解散したあとって事やんな、?
ロボロ 「ぇ、?」
行かな
ロボロ 「ヒュッ、ぁ、」
そこにはほぼ原型のない大先生がおった
その場にいた
ゾム シャオロン
トントン グルッペン
皆信じられへんと言わんばかりの顔
ペ神 「大先生は自分から落ちた訳じゃないんよ。バランス崩しちゃってん」
ゾム 「いや、まずなんで屋上に?」
トントン 「そうやね。大先生屋上あんま行かんやんな」
ペ神 「…大先生、記憶なくなるんやって」
シャオロン 「は、?どゆこと…」
ロボロ 「、多分解離性やと思うで」
ペ神 「えなんで分かったん?」
ペ神 「、実は大先生にも皆にも病名入ってなかったんよ」
ペ神 「大先生に病名言ったって理解出来んと思ったから分かりやすく”夢遊病ぽいやつ”って伝えたんよ」
ペ神 「みんなに言わんかったのは、」
「大先生にお願いされてん」
あぁ、やっぱりそうやったん
トントン 「は?あいつ何考えてるん、」
ゾム 「いやー、心配かけんようにそういうやつやろ、」
ヒュッ、
トントン 「嫌だとしても相談ぐらい、」
クッ、ぁ”
シャオロン 「ロボロ?」
ヒュ ぁ、はッ、
ペ神 「あ、大丈夫?体調悪くなっちゃったん?」
やべ、みんなの声あんまッ、
聞こえっ、な
バタンッ、)
そこで俺の記憶が途切れた
こちらは前編です。
長くなってしまい
申し訳ないです。
9000文字は過去一
コメント
2件
毎回毎回ほんっとに神としか思えないストーリーなんですが!!! 関係性とか内容とかめっちゃ好きです!!! 涙で湖できるかと思いました