テラーノベル
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※一方その頃、続編に登場するTは働きながら、通信制の大学2年生として社会科教員免許の勉強に励んでいた。場所はTの自宅アパートだった。
母校の『空前絶後・エキセントリック学園』の先生になるためだった。
彼は自分と似た者同士の黒井家の一員になるべく、「我が天使アイドルの黒井カラス」にナンパしたいと思っていた。
Tの心の声「私が彼女にナンパすれば、私のような変わり者を認めてくれるはず!見かけたら声をかけるから、待っててくれよ!」と。
Tの回想シーン(2026年2月頃。場所はUSJだった。
ホテルでビュッフェを楽しみながらアトラクションも楽しんだ。とっておきの期間限定のハロウィーン・ホラーナイトを観客として楽しむのだった。Aの『唱』が流れてZたちが登場して踊り出す準備をするのだった。
そこでお客様の黒井カラス、大神陽理、黒井愛の3人がZに混じって乱入して登場するのだった。Tの心の声「えっ?!!マジ?!!お客さんの前でZたちと一緒に踊る?!!信じられない!!乱入するとかアリかよ!!場所は一般社会なのに相当勇敢なことをしてるな!!そっか。真の変わり者は一般社会に行って人と違う目で見られてもそれを隠さないで生きる人のことか。」と驚愕するのだった。
お客さんたち「えっ?!!フリーク区から来た住人?!!しかも映画『美澄エカチェリーナvsルシア・エルビラ』に出てきたホラーキャラに似てる!!」
Tの心の声「やっぱり…黒井カラスさんのビジュアルがルシアさんにそっくり…お客さんもそう捉えてるのか?あと子どもみたいな見た目の女の子の雰囲気が美澄エカチェリーナを彷彿とさせるのはこのことだったの?私は黒井カラスさんの踊ってるところをジロジロみよっかな…」)
Tの回想シーンその2。
(友達であるイングランド系アメリカ人男性と電話をしていたのだった。
クイン「T。黒井家一族全員が集まって家長同士が神楽を披露したんだよね。しかも俺のパパのザットがね。」
T「久しぶりに聞いた名前ですね。」とアパートでオンラインを終え、ベッドで横たわりながら話すのだった。
クイン「明日からは家族とルシアと一緒に帰国するんだけど、黒井家にはあのカラスとその妹の愛がいたんだよ。」
T「カラス?あの黒井カラスさんに会ったんですか?!!」
クイン「そうなんだよ!!俺の親戚なんだけどね。カラスのビジュアルと雰囲気があまりにも俺の彼女のルシアにそっくりだった!!」
T「えええ。じゃあ毒舌家なんですか?」
クイン「そうなんだよね。あと愛っていう女の子いたんだけど、その子は子どもなのに言動が大人っぽかった!」
T「愛?年はいくつぐらいの子だった?」
クイン「10歳くらいだった。そう言えばオンライン大丈夫だった?」
T「大丈夫でしたよ。クインさんも時差ボケの薬飲んで帰国するんですよね?」
クイン「そうだった。ありがとう、T。ムラクモにもよろしく伝えといて。」
T「ムラクモさん実は彼女出来たんですよ?」
クイン「本当に?!!あのいつも冷静な彼が?!!お相手は誰?」
T「ソー・ハインさんっていう在日ミャンマー人女性なんです。私とクインさんとムラクモさんの一個年上ですけどね。LINEで聞いたけど、しかも二人ともマッチングアプリで出会ってお互いに不妊手術を一カ月前に受けたって言ったたの。」
クイン「ムラクモってやつは年上彼女と付き合ってるの?!!俺は自分より背が高い年下彼女のルシアと付き合ってて対照的じゃん!!」
T「私が告白したかった皮肉屋なソー・ハインさんと毒舌なルシア・エルビラさんに一目惚れしちゃったのに!!クッソぉぉぉぉ!!」
クイン「まあまあ、お前にも見合った相手がいると思うよ。そう言えば、ルシアさんとソー・ハインさんは会ったことあるんですか?」
T「ありますよ?しかもアメリカのカリフォルニア州のホテルの人気のないところでルシアさんとソー・ハインさんは決闘しましたよ?けど引き分けでしたね。」
クイン「凄すぎるよ、本当に!!」
そう言ってクインとTは電話越しに和気藹々として盛り上がったのだった。)
TO BE CONTINUED.
コメント
1件
読了したわ!Tの視点からの続編エピソード、新鮮だった~。USJで黒井カラスさんたちがゾンビに混じって踊ってるシーン、めっちゃインパクトあったし、「真の変わり者は隠さず生きる人」って気づきもグッときた。クインとの電話でムラクモさんの彼女話も笑えたし、キャラ同士の緩い繋がりがじわじわ効いてくる構成好きだわ🔥 次も楽しみにしてる!