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赤く燃える火はいずれ青く光った

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赤く燃える火はいずれ青く光った

2 - ○○しないと出られない部屋のその後 フレントside

♥

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2025年03月17日

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フレントside


-その後-


fl「ん、腰痛っ?!」


俺はフレント

俺はねぎさんが好き。


ねぎさんは俺のことが好きだろうか。


昨日、俺は監禁されていた。

ねぎさんと一緒に。


そしてそこで確信した。


ねぎさんは多分俺のことそういう風に思ってるんじゃないか、と。


じゃなきゃあんな簡単にあんなこと出来ないし、、


俺はねぎさんのところに行った。


コンコンコン


ng「んー?どちら様ー?」


fl「フレンドだよー」


ガチャッ


ng「いらっしゃい、あの、昨日はごめん、 」

fl「別にいいよ、あとさ、俺のことどう思ってる?」

ng「え、いや、別に、」

fl「好きなの?俺はねぎさんのこと好き。」

ng「え?まじ?俺もフレンドが好き。」

俺は家の中を歩きながらその話をしていた。

が、その時だった。

ネギさんが急に立ち止まる。

fl「どうしたの?」

ねぎさんが壁ドンをする。

ng「あのさ?俺たち付き合おうよ」

fl「え?いいよ、?///」

ng「良かった、、///」

fl「それで、壁ドン、いつまでこの体制続くの、?」

ng「あ、ごめん、」


ねぎさんははっとなり、急いで手を離した。


-普段のねぎさんはこんなにも優しいのに、

えっちは激しいんだね-


ng「今日はどうするの?」


fl「腰が痛いからやめとくね、、」


ng「じゃあ俺が看病するわ」


fl「ありがとu((」


チュッ


ng「お支払いはキスで、先払いね」


(fl//˙꒳​˙//)カァ~ッ…


そして俺はねぎさんに看病されて1日を終えた。




主)はいどーも若林です!

今回は純粋枠っすね。

朝からカステラ食いながら小説書いてた。

主はそろそろソロコンって言う1人(+伴奏者)

で舞台に出て演奏するやつ!

俺コントラバスだから普通に朝早く行かないとだから大変なんだけど、

まぁ多分小説のやつには支障出ないかな!

多分だからね、?笑

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