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「イタズラ」
🔞注意
仕事中のことだ。
レコーディングの途中、元貴の隣にいると、
急にズボン越しに僕のモノを触ってくる。
涼「やめてよ…、見られちゃうでしょ、」
元「いいじゃんか、可愛い所見てもらいなよ。」
僕のモノが勃っていく。
元「おっきくなってる…♡」
涼「うるさい、…///」
元貴の手の動きは速くなって、僕の喘ぎ声も漏れ始める。
涼「…ぁ、っ” 、もと、…き、だめ、っ♡」
パンツの中は濡れてきていて気持ち悪い。
元「もう無理、ここでしていい?」
涼「それは無理でしょ、?」
元「トイレ行くよ、」
涼「…ん、」
最近してなかったから、これがチャンス。
元貴はスタッフにトイレに行くと話して、
僕の手を引っ張った。
トイレの個室
元「声はできるだけ我慢して、」
元貴は、そういうと僕のズボンを下ろし、
元「パンツびちゃびちゃじゃん。」
涼「誰のせいだと…っ」
孔を解かし始めた。
元「…解けてるんだけど、?」
今日、自分で孔いじったんだった…
涼「今日、自分でいじっちゃった、…」
元「何それ、可愛い…」
甘い口ずけを交わす。
それは、ほんの一瞬。
涼「それだけ、?」
元「もっと?」
僕が頷くと、口ずけをし、舌を絡ませる。
涼「はぁ…、っぁ、ん、ぐ っ…///」
元貴の甘い唾液が口の中に広がる。
歯列を舌でなぞられる。
そろそろ苦しくなってきた。
元貴の胸元を叩き、知らせる。
元「苦しかった、?ごめんね、」
涼「元貴の、…ぁまいね、♡」
元「誘ってる?」
涼「そ、そんなつもりじゃ、…♡」
本当は早く元貴のが欲しい。
奥でいっぱい突いてほしい。
滉「ちょっと?元貴~? 」
元貴は僕の口を塞いだ。
元「何?」
滉「いやいや、全然来ないもん」
元「ごめん、お腹痛くて」
滉「もうちょっとかかる?」
元「結構かかっちゃうかも、」
滉「了解~、涼ちゃんは?」
元「涼ちゃん?知らないよ、」
滉「そっか、なんかあったらLINEして」
元「ありがとう~」
滉「は~い」
若井の足音が聞こえなくなった。
元貴は手を口から離した。
涼「…はぁ、…はぁ、」
元「ごめん…涼ちゃんなんか言いそうで、」
涼「ちょっとは信用してよね…っ」
元貴はふふっと笑うと、ずぼんを脱ぎ始め、
ずぷっと僕の孔に挿れた。
涼「…っはぁ、…ぁ、///」
元「もう1回言うね、声は我慢してね。」
涼「…ん、」
元「動かすよ」
ぱんっ…ぱんっ…
涼「ん…っぅ、ぁっ♡♡」
ぱんっばんっ…♡♡
どんどん速くなっていくピストンに気持ち良くなってくる。
涼「…っはぁ、き、もち…、ぁあ、っ♡♡」
涼「もと、き…っィ、く…♡♡ 」
びゅるるるるっ…
床に白い液が飛び散る。
それでもピストンは止まらず…
すると、どこかから話し声が聞こえてくる。
誰かが手を洗いに来たんだ。
声が出ないように手で口を覆う。
涼「…ぁ、っ…ん、」
元貴は、僕の腰をゆさゆさと揺らしてくる。
声が聞こえなくなると、元貴はモノを抜いた。
んじゃなかった。
先のギリギリまで抜いただけ。
ぱちゅんっ!!♡♡♡
涼「ッんん”っ!!♡♡♡」
元「静かに…」
勢いよく奥を突かれて声出ない奴どこにいんだよ、!!
涼「もと…き、っもぅ、い、ぃ…っ!♡」
元「う~ん…もう戻らなきゃダメかぁ、」
床の掃除もしっかりして、
二人でレコーディングの場所に戻る。
滉「ねぇ、遅いんだけど?」
滉「涼ちゃん、どこ居たの、?!」
元「ごめんごめん、我慢できなくて…」
と、若井の耳元で言う。
そんな仕草でも嫉妬。
多分「好き」なんだな。
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