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BL注意
白布愛されです。地雷さん、純粋さんはUターンしてください!!
口調とか全く違います!それでも大丈夫な人はレッツゴー!
「」…セリフ
()…心情
{}…仕草
白布Side
監:全員集まったから朝練始めるぞ
監:今日は〜〜〜〜
やばっ朝練始まっちゃたよ。何かぐわんぐわんしてきたし、どうしよう….
しかも今日に限ってサーブ100本とかふざけてんだろ。今日一日持つかな..
監:じゃあ、個人の準備が整い次第始めろ
白鳥沢:はい!!
五:?(白布さん、今日いつもより少し顔色が悪い気がするんだけど….気のせいか?)
五:天童さん、白布さん少し顔色が悪くないですか?
天:俺も思った。ちょっと様子見て、ヤバそうだったら声かけよ
五:そうですね
監:賢二郎、ぼーっとしてねえで早く始めろ!
白:すみません
瀬:白布、大丈夫か?いつもよりぼーっとしてるぞ
白:あ、はい。大丈夫です{お辞儀してからどっか行く}
瀬:可愛くね〜💢
天:まあまあまあ
白:はあはあ
やっと50本できた。あと50本とか体力持つかな?
てゆうか、何か吐き気もしてきたんだけど。太一に相談するか?でも、朝練中だしな….
天:もうヤダ〜疲れた
天:賢二郎〜疲れた俺の心を癒やして〜
白:なんでですか。早くサーブしてください
天:冷たいんですけど〜てゆうか、賢二郎何かちょっと熱くない?
白:そんなことないですよ。天童さんの勘違いじゃないですか?
天:そんなことないよ〜{白布のおでこを触る}
天:!?賢二郎熱すぎない!?
白:そんなこと…..
ヤバ、意識が….
白:{ドサッ}
天:ちょっと、賢二郎大丈夫?
牛:どうした!
天:賢二郎が急に倒れちゃったの!
瀬:どうりで今日ぼーっとしてたわけだ
川:そんなことより、早く白布を保健室へ連れていきましょう。
川:保健室には俺と牛島さんで連れて行くので、天童さんは監督が帰って来たら報告をお願いします。
天:ちょっとちょっと、若利くんはわかるけど、なんで太一がついていくの!
川:同級生なんで。起きたときそばにいたら安心するじゃないですか
天:それは俺でも同じじゃない⁉
瀬:てか、ただ単に太一は白布の隣にいたいだけだろ
五:そんなのずるいですよ!
牛:そんなことは後でいいから、早く白布を保健室へ連れて行くぞ
川:はい!じゃあ、監督に報告お願いしますね
天:ちょっと待ってよ〜!
川:(白布愛されてんな〜)
おかしなところですけど一旦切ります。
さて、このあと白布はどうなってしまうのか。続きは明日投稿します。
では、次のお話で会いましょう、お疲れ様でした。