白赤

チャットノベル描きづらいのでこちらで。

白赤（攻受）

nmmn注意

赤｢やば、しょーちゃんが俺って言ってるかっこよ…｣

現在、配信でしょーちゃん（彼氏）が自分のことを俺と呼んだところを無限ループしてます。

そんなに確率が低い訳でもないんですが、普段は僕と読んでいるので本当にかっこいいです

ギャップ萌え

とんっ

赤｢ひぁっ！？｣

白｢なにきーてるん？｣

本人がきやがりました。

赤｢なんでもいいでしょ。｣

赤｢かえって｣

冷たい態度とってしまった（泣）

白｢え〜？ひどない？｣

ﾄﾞｻｯ

しまった。ベットの上で見てたのがダメだった…

白｢俺のことそんなに好きなんやって嬉しかったんに、｣

ばれてた！？

赤｢しらんし、｣

白｢僕が俺って言ってるんが好きなんやろ？｣

赤｢知らないってば｣

白｢そ、じゃあ身体に聞かんとな♡｣

赤｢は？ちょ、それはちがうっ！｣

ばさっ

口答えした間に脱がされました。

逃げたぃ…

とろ〜っ

ぐちゅっ、ぐちゅっ

赤｢⸝⸝｣

いやらしい音が響いているため、既に顔に熱が集まっています…

白｢顔真っ赤やなぁ♡ ｣

赤｢うるさぃ、⸝⸝｣

白｢ん、さすが“俺”の♡かわええわ♡｣

ﾋﾞｸﾝｯ

俺呼びのしょーちゃん（愛しい人）に可愛いと言われて身体が反応する。

白｢これだけで感じてまうんやぁ、♡｣

白｢ほんまにかわええ。｣

赤｢違うし…⸝⸝｣

白｢な、“俺”の入れてええ？｣

赤｢勝手にしてっ…⸝⸝｣

白｢ほーん。｣

ﾄﾞﾁﾞｭｯ

赤｢ぁ”ぁっ！？｣ﾋﾞｭﾙｯ

突然の大きな快楽にィってしまう。

白｢勝手にしてええんやろ？｣

白｢“俺”の好きにさせてもらうな♡｣

赤｢ぁ”っ♡むり”っじぬぅっ♡｣ﾋﾞｭﾙｯﾌﾟｼｬｯ

白｢素直に興奮するって認めたらええんに

なぁ？｣

赤｢や、ぁっ♡｣

そう言いながら腰をとめない彼に喘ぎ声をむざまに晒すことしかできない。

白｢“俺”って呼んでるの聞いて興奮しとんのやろ？｣

赤｢してるっじてます”っ♡｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

これからりうらくんの前では俺呼びするようになったのはまだ知らない話。