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#キャラ崩壊注意
師匠@活動終了
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そしてその後、1時間ほど話し合い、決めた結論。それは、
「それじゃあ、各ユニットに戻るってことでいいな?」
ーそれぞれの居場所へ戻る
というものだった。だけど、四人の手は震えていた。当然だ。だってそこは、四人の心を壊して、追い出した場所なんだから。
「うん、!戻ろう、私たちの居場所に、!」
「そうだね。私たちは一人じゃない。だから、戻ってちゃんとやり直せるよね、!」
「私たちには大切な仲間がいる。その人のためにも、戻らないとね」
そして四人は大きな決意をした。
「また一から、スタートするぞ、!俺たちのリスタートだ、!」
「「「おぉーー!!」」」
その声が夜に響いた。もちろん、怖い。また貶されたり追い出されたりするかもしれない。だけど、それを上回るくらい努力をすればきっと認められるって、四人全員が思った。
一方奏は、暗い部屋で天井を眺めていた。
ー今頃みんなは、どうするか決めたんだろうな。多分みんななら戻るって選択肢を取るよね。はは、また一人に、なっちゃったな、。
そう、奏は思った。今までは司たちと一緒にいた。だけど、彼らはそれぞれの居場所に戻り、また歩き始める。だけど奏は、そのままという選択をとった。
「だって私には才能が、ないんだから、。あ、そうだ」
そして奏はある決断に至った。それは、思いついてはいけない。思ってはいけないことだった。
ー私には、曲を作る才能がない。曲を作れない私は、生きてる意味が、ない。
「なら、死ねば、いいんだ、。」
コメント
1件
「四人の決断の裏で」…四人が再出発を決めたあとの、奏の孤独がすごく響きました。みんなで声を上げた夜の熱さと対照的な、暗い部屋の天井。それだけで胸が締め付けられる。 「♡♡♡ばいいんだ」まで思わせる奏の苦しみ、重かったな…。あなたはこの闇を、ちゃんと物語の一部として描き切ってくれるんですね。 次がどうなるのか、見届けたい気持ちでいっぱいです🕯️