2023.8.28.
初投稿です!
温かい目で見てください
あ、あと今チャットノベル書けないんですけど
画面真っ白になるんですけどなんで...?😥😥😥
※ <はLINEの会話です
🤪とか💎で目線が変わってます
う”ぅ...頭痛い...
カーテンの隙間から朝日が部屋に差し込んでくる。部屋の時計は9:20を指していた。
ああ僕昨日徹夜で作業して..そのまま机で寝ちゃったのか。
体中痛いしパソコンつけっぱだしそれ以上に頭が痛すぎる。最悪の目覚めだ。
💎「風邪引いたかなぁ...たいおんけー..」
部屋の引き出しをごそごそと漁りまわる。
あーこないだ動画で汚部屋っていわれたな。掃除しないとだな...
いや汚部屋っていうほど汚くもないけどね?
💎「、あ、あった。おいしょ」
ピピピピピピピ
💎「えーっと、、、え”っっ」
39.6度。
💎「うわあっやっちゃった~‥」
だからこんなに頭痛いのか...どうしよう。
ピコン♪
💎「えっ ああLINEか」
🤪<おい今日コラボの打ち合わせだよな
<おきてる?
あっそうだった。打ち合わせ...どうしよう...なんか体が熱くなってきた...頭痛い...えっと...
💎「とりあえず返s..う”っっ!?おえっげほっうっ、おえっ」
急に気持ち悪い...ゴミ箱近くにあってよかった。
💎「げほっ、う”っう”ぇっごほっ...っ」
息が苦しい。
あつい。
頭が痛い。
くらくらする。
苦しっ...
💎「はあっ、はっ、うっ...
バタッ
ピコン♪
🤪<10時からだよな?
💎 っ...いふくん..っう”」
🤪<おーいほんまに準備できとる?
もう10時過ぎとるけど
家行くかんな
たすけて>💎
なんとか返信した。もう無理だ動けない。倒れたときにぶつけたのか足が痛い。
はやく。たすけていふくん。
ピコン♪
んあ?LINEか
やっと返事したか
💎<たすけて
...って、え?どういうこと?何かあったのか?
どこにいんの?>🤪
え?これほんとにやばいやつ?既読もつかない。
🤪「家行くか」
ピーンポーン
......
🤪「...出ねえな」
ピンポンピンポンピンポン
ピピピピピピピピピピピピピp
...ガチャ
🤪「鍵開いてんじゃん。はいるぞー!」
…k.!ほ...!...とけ!
ほとけ!
💎「っ!?」
🤪「!ほとけ!?大丈夫か」
ああびっくりした。だって目開けたらいふくんの腕の中にいるんだもん。
💎「ん...ごめん、来てくれたんだ...」
🤪「マジで焦った。倒れてるからうわあ⤴ああ⤵ああ⤴って叫んだわ。
お前熱あるだろ大丈夫か」
💎「ああ…さっきはかったら39度あったw」
🤪「はあ!?とりあえずベット行くぞ」
ヒョイ
💎「っわ!?///なんでお姫様抱っこっ」
🤪「病人は暴れないでくださ−いw」
ポスっと僕をベットに下ろす。
体がだるい。やっぱだっこしてもらってよかったかも。。
🤪「じゃ、とりあえず風邪薬ってどこ」
💎「リビングの棚のとこ」
🤪「わかった探してくる−!!!ぽえぽえぽえ」
なんであの人こんなテンション高いの
🤪「お前ん家意外ときれいだな」
はいほらみろ僕の家汚部屋じゃないよっしゃ(#・∀・)
でも”意外と”って言ったのも聞こえてるからなダンボールバーグ(((
🤪「はい薬飲め」
💎「うんありがと...」
ごく
💎「うえぇ...」
🤪「ふっw」
💎「おいしくなあい...」
🤪「そりゃそうやろw」
🤪「じゃ、ちょっと寝とけ。俺リビングいるから。」
ぎゅ
💎「...離れないで」←涙目・上目遣い
ヴッ!?
🤪「はいはい。」
俺の相方ってこんな可愛かったっけ///
ベットの縁に座りほとけのおでこを撫でる。
💎「ん...」
眠たそうに目を閉じるほとけ。顔赤...まつげ長...
ていうかほんと体ほっそいなあ...すぐ折れそう
💎「手、つめたい」
🤪「おまえはあっちあちだよ..ほら早く寝ろ」
頭を優しく撫でていると、すぐに寝息が聞こえ始めた。
💎「っう、けほっ、っは、ううっポロいたぃ…」
🤪「ああつらいねー...大丈夫ヨシヨシ( ๑´•ω•)۶”( ´^`° )」
くすりを飲んだらいつのまにか眠ってて、さっき悪夢と頭痛で泣きながら目が覚めた。
いふくんは僕が寝てる間もずっとそばにいてくれてたらしかった。
なんか...なんか...っ
💎「うぅ、いふくぅんっ…」
🤪「ん?」
ああ本当にこういうとき優しいよなあ。
いつもは言い合ってばっかりなのに。
💎「いつもごめんね..ポロ
🤪「え?どしたん?」
焦った顔で僕を見つめてくる。
💎「ばくっ、ポロいつも、迷惑ばっかっ」
ぎゅ
🤪「だいじょーぶ。お前はいつも頑張りすぎ。
こういうときぐらい気ぃぬいてわがまま言えよ。ポンポン」
ぎゅって抱きしめて、ちょっと笑いながらあたまをぽんぽんと撫でてくれる。
普段は絶対しないのに。
💎「いふくん...っ」
だから余計涙が止められなくって。
熱で頭やられてて、もう何も考えられなくて。
いふくんの胸でわんわん泣いて、そのあいだずっと背中を撫でてもらって、
いつのまにかまた眠りについていた。
ん...午後7:25...めっちゃ寝てた。
ちょっと楽になったかも。そういえば今日何も食べてない...
お腹すいたな...
ぺちっ
💎「ん?」
うわっ!?僕のすぐとなりでいふくんが眠ってる。なんでこの人ベットに...
あ、(←思い出した)
よし、起こしてやろう(´・ω・`)
💎「スウウウウウウウ...」
🤪「っうわああああああ!?ってもう大丈夫なん?」
💎「うん。起きたらだいぶ楽になってた。」
🤪「そっか...でもなんかまだ声変だな。顔色も...」
💎「大丈夫ですぅー!......ありがとね///いふくん。」
🤪「...おん。はあ、もう無理すんなよwwーーー!!( >ω<)ヾ(`ω´ヾ)ワシャワシャ」
💎「ちょっと//wwやめて!w」
🤪「やめなーいwwばーかw」
💎「はあ?いふくんのがばか!!嫌い!!もう...w」
いふくん。嫌いなんて嘘。ほんとは大好きだよ。
_____________なんて絶対言わないけどね。
なんかすごい長くなっちゃった。こんなはずじゃなかったんだけど...
初投稿が没とか嫌だあ
読んでくれた人ありがとーございました(人´∀`)
コメント
1件
さいこう!👍