テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
43
30
───────────────────
このデータは何者かによって削除されています。
───────────────────
データが復元できました。
───────────────────
データが削除されました。
───────────────────
データが復元できました。
───────────────────
データが削除されました。
───────────────────
データが復元できました。
───────────────────
データが削除されました。
───────────────────
白ノ道 空の死亡を検知しました。
データを復元します。
───────────────────
この作品は原作と世界で1番不運な君の内容が大きく関わっています 。
見てない方は是非見てくださいお願いします
───────────────────
🥑「やっぱり、またねなんて言わなければよかったなぁ…」
死後の世界でただ1人、呟いていた。
そこにいたのは超高校級の不運の持ち主である白ノ道 空 通称 空白。
死体が発見されたのは、空自身のコテージ。
死亡時刻は午後12時頃。
死体には、頭と腹部に傷口があった。
🥑「狛枝があんな表情浮かべるなんてね…初めて見たよ私。」
それから────
🥑「ナレーター、ストップ。それ以上言ったら消すよ」
ですが…
🥑「なに、文句でもあるの?」
いえ…なんでもありません
🥑「うんうん、素直でいいね」
🥑「そのまま朽ち果てて私の目の前から消えるといいよ。」
ナレーターに向かってそう言い放った。
🥑「あ、そうだ。画面の君達にまだ私ちゃんとした自己紹介してないよね?」
🥑「私の名前は、白ノ道 空って言うんだ〜そこのナレーターが言ってたように、みんなからは空白って呼ばれてるよ〜!よろしくね〜」
私は元気に挨拶をし、軽く手を振った。
🥑「才能はみんな知ってるように、超高校級の不運だよ〜」
🥑「はい、自己紹介終わり。次は君達だよ?」
両手を合わせパチン、という音を鳴らし、不特定多数に向かって言った。
🥑「え?あ、そっか。君達がこっちに話しかけるのは無理なんだった。てへへ」
🥑「いやー、にしても困ったね。君達が私に質問したいことなんて盛りだくさんのはずなのに質問出来ないなんてね」
🥑「超絶望的!いやいや、もっとだね!」
🥑「超超超超超超超超超超超超……」
🥑「あれ?私、何回 超って言ったっけ?」
少し頭を悩ませ、諦めた。
🥑「ねぇ、ナレーター!私何回言ってる?」
…12回です。
🥑「さんきゅー!ナレーター!褒めて遣わすよ!」
🥑「特別に、暫くは生かしてあげる!私ったらちょー優しい!」
あはは…ありがとうございます。
🥑「んで、ナレーター何言おうとしたの?なんか危ない感じがして止めたけど」
あなたの本当の才能についてですが…
🥑「あー、もしかして超高校級の絶望のこと?」
🥑「別に説明しなくて良くない?どうせ画面の君達も知ってるでしょ?」
一応、説明しといた方が…
🥑「ナレーターはわかってないなー知らない方がいい事もあるんだよー?」
🥑「それに、話したら画面の君達も、このデータも、消さないといけないからね。」
🥑「ほんと、なんでこんなめんどくさい役を私にしたのか、りーちゃんに聞きたいよ。」
🥑「君達もそう思うよね!?ね!?」
…空白、その話はまだ出ていませんから、話したって無駄です。
🥑「ナレーターちゃんメタいね〜!生かしといて良かったって心から思ってるよ!」
どうせ嘘ですよね、それ。
🥑「えぇ〜!?酷いよナレーターちゃん!本心なのに…」
はいはい、そういうのはやめてくだ…って本当に本心!?
🥑「私のことそんなに嫌いなの…?泣いちゃう…」
あ、泣くのは嘘ですね。
🥑「心読めるのズルくないー?私にもちょうだいよ、それ」
私は規約違反したくないので。
🥑「そっかー残念。大人しく諦めるよ。規約は大事だもんね。」
…なんか貴方が大人しく引くなんて初めて見ましたけど…気持ち悪いですね
🥑「ガビーン!空白のこと、そんな風に思ってたんすか!」
🥑「あ、唯吹ちゃんの口癖移っちゃった」
さて、私はそろそろ…
🥑「あれ、もうそんな時間?」
はい、それでは。
🥑「またねーナレーターちゃん」
ガチャリ。
ナレーターちゃんと入れ替わりで誰かが入ってきた。
🥑「おー、苗木くん。来たんだね。」
🌱「やっぱり、ここにいたんだね」
🥑「で、苗木くんは私に何か用?」
🌱「…協力して欲しいことがあってさ」
🥑「…超高校級の絶望の私に?」
🌱「やっぱり、覚えてるんだね」
🥑「ツイてるみたい、私らしくないのに。」
🌱「あはは…それで、内容なんだけど…」
🥑「…ふーん、いい考えじゃん。」
🥑「とは言ってもできることは限られてるんでしょ?」
🌱「…君にしかできないんだ。」
🥑「…面白い考えだね。この才能をそれに使うなんて」
🥑「いいよ。」
🥑「あ、そうそう。君たちに伝えたいことがあるんだった 」
───────────────────
苗木誠によって、この先のデータは削除されました。
───────────────────
🥑「なんか締まらないね。絶望的だね。」
🥑「あ、夢主紹介部に私のプロフィール載ってるから見てね〜」
コメント
1件
ちょっと長くなってしまい、申し訳ございません。 書きたい内容全て書いていないので、これからも気長に待ってくれると嬉しいなぁ...って思います。