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俺は 本当に どうしようもない人間だ 。


この世界には 神様なんて 居やしない 。

いたとしても 俺のことなんか 全く 見てくれない 。



よく言うじゃん 。


不幸なことが 50% 起こったなら


幸せも 50% 返ってくるって 。






人間はみんなさ 、 生まれてきた 意味 ってあると思うんだ 。


でも俺は ? 何のため ? まだ わからないや 。




王 「 ない 、 ない ッッ !! 」



執 「 王様 、 どうかなさいましたか 、 !? 」



王 「 私の 、 宝物の リング が 無い ッ 、 」





王 「 たしか この 棚の 上に 置いたはずなのに 、 、 」


執 「 部下 全員 で 城周り 室内 、 すべて 確認 してきます 、 !! 」


王 「 あぁ ッ 、 頼む っ 、 」




あれは 父さんが 母からもらった 大切な リングだったらしい 。


今は 母は 数年前 交通事故で 他界した 。



父と母の 結婚記念日の日に 母さんが あげたんだって 。





_ _ _ _ _ _



執 「 すべて 確認 したんですが 、 見当たりません でした 、 」



王 「 … 詩 を呼んでこい 。 」


執 「 … ? 承知しました 。 」





u 「 どうしましたか 、 父さn… 」



ドンッ!



王 「 お前 、だよな ? わたしの リングを 盗んだのは … 」


u 「 ぇ 、 え ? なんの 話ですか 、 ?! 」




数時間前から ずっと 勉強をしていた 俺は 状況が 何も掴めなかった 。


王 「 しらばっくれ てるんじゃ ない ッ 、 !! 」


u 「 ぇ 、 本当に わからないんですが っ 、 」




王 「 もう いい 、 お前なんか 息子じゃない 。 」




u 「 … っ 。 」



このとき 胸が きゅぅって 締め付けられるような 押し付けられるように


痛くて 痛くて 涙が 止まらなかった 。




王 「 泣きたい のは こっちだ 。 そんな 嘘つく 息子に 育てたつもりは 無い 。 」








それから俺は この国から 追い出された 。



u 「 ぅ゛っ 、 ぅ っっ 、 ポロ 。 」



? 「 … ? わっ 、 泣いてる 、 どーしたの っ !?! 」


u 「 … ポロッ 、 だれ 、 ですか 、 ぁ … ポロ 」


? 「 ぼ 、 僕 !? 」



k 「 僕は 、 九十九 って 言います っ 、 ! きゅ − で いいよ ! 」


k 「 それよりも 、 どうして こんな ところで 泣いてるの ? ! 」


k 「 お母さんは っ ? 」


少し 背の高い 派手なピンク髪の 女の子が 俺を心配してくれた 。



u 「 … お父さんに 、 捨てられ たん だぁ っ 、 ポロッ 。 」


k 「 … !? 」


u 「 俺 、 ソフィア国 の 、 王様の 息子 で 、 … 毎日 べんきょう がんばって

たのに さ ぁ、 … 追い出され ちゃった … ポロ 」




知らない人に こんな 話ししても 多分 無視されて


スルー される よな 。 って 思ってた 。




でも世界の何処かには さ 、 優しい人も いるんだって 。


信じてたよ 俺 。



k 「 そっか そっか … はなしてくれて 有難うね っ 、 」




貴方は 俺の ことを 抱きしめた 。


つよく て 今までにないくらい 安心した 。



k 「 辛いよね 、 信じてもらえないのって … 怖い 、 よね 、 グス 」



u 「 なっ 、 なんで あなたが 泣いてるんですか っ 、 ! 」



k 「 なんか 、 もらい泣きしちゃった 、 えへへ 、 (笑) ポロッ 」




泣きながらも 俺のことを 笑顔に させたいのか 必死に 貴方は 俺に 笑顔を振る舞う 。



k 「 行くところ ないならさ 、 僕のお家 … くる ? 」


u 「 あ、ぃや 、 流石に 女の子だし さ 、 」


k 「 へ? 僕 、 男だよ ? 」



u 「 ぇ ? マジ ? 」



k 「 うん っ ! この見た目と声だし 、 よく 間違えられるんだぁ 、 (笑) だからさ 、 おいでよ ! 」


u 「 うん … お邪魔します 、 (笑) 」






__________________________





数日後



俺は きゅ − の 家に 泊まってから 何日か 時が過ぎた 。


すると ある日 。




バタン



k 「 ぅわ っ 、 なになに !? 」


? 「 ソフィア国 の ものだ 。 御崎 詩 を知らないか ? 」


u 「 きゅ − ? どうし って … ぇ ? 」


? 「 あぁ 、 いたじゃないか 。 久し振り 。 」


u 「 捨てたくせに なんのようだよ … *あずま 、 」



※ソフィア国の王の執事の名前



a 「 随分 口が 悪くなったようだな 。 俺が 捨てたわけじゃないが 、 あれだけの

ことをしたのだから … 当然だろう 。 」



u 「 訂正するけど 俺は本当に 盗んでないからな 、 勝手に 解釈して追い出した のは … 」


u 「 追い出したのは … っ 」




父さんじゃん っ 。



a 「 ふふっ 、 まあ 、 そうだな 。 ま 、 俺が此処に来た理由は お前の父さんから

伝えたいことがあるから 代わりに 俺が 言いに来たんだ 。 」



u 「 なんだよ 、 」




a 「 この国の 、 執事になれ 。 だと 」



k 「 ぇ 、 ぇえ ? 」


u 「 え 、 この国って … ? 」


k 「 アサザスト国 … 」


a 「 それだけだ 、 今直ぐ この国の 城にいけ 。 じゃないと 、 どうなるか わからんぞ 。 」


a 「 じゃあな 、 」





a ( 作戦 通り ♪ )


a 「 これでやっと … 王の 隣に立てる … ! ボソ 」




__________________________








貴方は だれが 犯人だったか 、 わかりますか ?












__






続く



♥…↑1000




この世界での淡いキス

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コメント

2

ユーザー

初コメ失礼しますm(_ _)m もう、ストーリーとか設定とか全部めっちゃ良いし、めっちゃ好きです!!(語彙力なくてすみません…) 続きも楽しみです!

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