うばぁぁぁぁぁぁ(?)
うぇい
主です
聞いてください
今日プロセカのグッズと可動式フィギュア買っちゃいました☆
フィギュア狙いの子出て大優勝
新ぬいいっちゃんに何着せよう……♡
興奮が止まらない
ヤリマスネェ!
はい、雑談はここまでにしときます。
今回は、そのー、衝動書きかな
とあるだーいすきな作家さんの作品みて書きたくなっちゃった……
もしかしたらパクリに見えるかもしれません……(´;ω;`)
ですが、そういう意図は一切ありませんので、!!!
今回は束縛系だね!!!
ちなみに私、束縛系の作品書くの得意です
中の人が束縛系だからね、セリフ考えんのが楽しい。
え〜今回はロシ日!!
お楽しみくださ〜い
⚠️注意⚠️
こちらの作品はカントリーヒューマンズのロシア×日本です
ロシア君がヤンデレ&情緒不安定です。
最初は、気にするほどでもなかった。
ロシア「日本、俺のこと好きか、…?」
突然、背中に体温を感じた。
日本「はいはい、もちろんですよ」
味噌汁を作っている時に抱きついてくる彼。
ロシア「…ふへ、そうか。」
…まだ、分からなかった。
ピコン♪(日本の携帯から通知の音がなる)
ロシア「日本、今通知来てたよな?」
日本「え…ぁ、はい」
ロシア「…誰からだ?」
日本「えっと……フランスさんからです。」
ロシア「…どういう内容だ。」
ロシアさんの顔が一気に険しくなる。
日本「えっと……日本に似合いそうな洋服あったから店名と住所教えとくね〜!…だそうです。」
すると、安堵したように息を吐き、いつもの笑顔に戻った。
ロシア「…そうか、なら良かった」
……少し、「違和感」を感じた。
来る日も来る日も、そんな思いをし続けた時。
そして、その「違和感」が……
……「確信」に変わった。
あの日の夜。
その日は……そう、11月30日。
ロシア「…なぁ、日本」
私の意識が遠のいていた深夜。
日本「んぅ、…なに……?」
私は重いまぶたを擦りながら、彼の顔を見上げた。
ロシア「日本は、さ…俺が望むこと、できることだったらなんでも…してくれる?」
不安げなサファイアの瞳で私のことを射抜く彼。
ぎこちなく、私の両頬を大きな手が覆いこんだ。
日本「、えへへ……しんぱいしないでくださいよぉ…」
日本「あなたはわたしのいちばんたいせつな、たったひとりのこいびとですから……ね?」
ロシア「ほんとに、?…監禁でも…?」
その時、寝ぼけていたのだろうか。
日本「んふふ…もちろん…!」
…なぜ、気づかなかったのだろう。
なぜ、問わなかったのだろう。
私のした返事を欠き消そうとする、大きな雨音に……。
…昼の間は前兆も見せていなかった、突然の土砂降りに。
日本「…最後のまとめノートはこれでいいですかね。」
ぱたん、と音をたててノートを閉じる。
ため息を着いて背もたれに身体を預けた。
…ふと、隣に目をやる。
そこには、僕のベッドですやすやと寝息をたて眠るロシアさん。
…いきなり、今日は一緒に寝ないか。と持ち掛けられ、何か企んでいるのかと思ったが…
日本「本当に、一緒に眠るだけだったんですね……」
椅子から立ち上がり、1歩ずつ彼の頭に近づく。
起こさないように、そっーと頭を撫でた。
すると、無意識なのだろうか。いや、勘違いだろうか。
彼の顔が、少しだけ笑ったように見えた。
その顔に、無いはずの母性を感じる。が、すぐにふるふると首を振った
日本「…もう別れなきゃ。」
…「別れる」
それは、自分にとって酷い虚しさ、深い悲しみを持つものでもある。
「諦めたくない」「ずっと一緒にいたい」
「あなたの笑顔を、隣で見ていたい。」
この気持ちを捨てる行為だ。
でも、離れなければいけない。
これ以上、依存してはいけない。
彼のためにも、私のためにも。
日本「……絶対、明日には…」
ッでも……
日本「…さいごくらいは…あまえさせて…」
ベッドに潜り込み、ロシアさんの背に抱きついてみる。
暖かい体温、鼓動。
それだけが、暗闇の中で私以外の生命を表す。
何回も見たこの背中。
日本「あぁ……」
日本(安心…するなぁ。)
たった一つ。それだけの心情。
しかし、それには何重にも重なった、深く、甘い思い出があった。
次の日の朝にて……
深く、息を吸う。ゆっくりと、息を吐く
日本「…ロシアさん。」
何回も詰まった言葉。
やっと、言い出せた。
ロシア「どうかしたか?」
ロシア「…なんか、緊張してる?」
なんの気なしに返事をするロシアさん。
日本「…私たち、別れませんか。 」
ガシャンッ!!!!
コップが落ちる音と共に、私も呼吸ができなくなる。
ロシア「…は?」
背筋が凍りそうなほどに冷たい声。
ロシア「嘘、だよね…」
ロシア「ねぇ……」
ロシア「ッねぇ!!!!」
突然、声を荒らげた。
ゴンッ!!
椅子ごと床に押し倒される。
日本「ぅ”ッ?!」
そのまま首を締められた。
ぎりぎりとした音。私とロシアさんの呼吸音。
日本「ぅ”がッ_ぁッはぁ”!ッぅ”ッぐッぁ!」
ロシア「はぁッ、はぁッ」
ロシア「ッいかないで……。ひとりにしないで……ッ」
祈りに似た、子供のような言葉と。
水を垂らすサファイアの宝石。
そのとき、わかってしまった。
日本「ぅ”ッぉ”ぇッ!がぁ”ッぼぅッ」
このひとからは、もうにげられないんだ。
いや、はなれたくないんだ。
いきなり、貴方が手を離した
ロシア「ぁぁッ…あ”ぁ”ッ…!」
ロシア「…ごめんッな”さ”い…!!」
日本「は”、ぁ”ッ、ッぉ”ぇッぅッうぇ”」
吐きそうになる喉の奥。
必死に押さえ込んで。
日本「はぁッ…はぁッ……わたしは……」
わたしは…
わ”たしは”…
日本「もう…はなれられませんよ…」
コメント
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ふぉぉぉぉ!ロシ日!!ヤンデレ…? サ!イ!コ!ウ!