こんな俺でも愛してください

お久しぶりです

さ　ぼ　っ　て　ご　め　ん　ね　☆

スタートゥインクルプリキュア🩶

凛「風呂広っ…」

凛「風呂なんて久しぶりかも」

ﾁｬﾎﾟﾝ

凛「気持ちぃ~…」

凛「湯船って温かいんだな、ずっと冷たいものかと思ってた」ﾎﾞｿｯ

凪「はぁ…玲王寝ちゃったぁ…風呂とかめんどくさ」

あれ、絵心さん、人こないって言ってたのに

凪「ん~?誰か居るの?」

凛「ﾋﾞｸｯあ、いま、す」

凪「君、名前は?」

凛「えっと、凛です。」

凪「男の子だよね、」

凛「はい、男ですけど」

凪「ねぇ、頭洗ってくれない?」

凛「あ、はぃ…」

凪「うへぇ~気持ちぃ~…」

凛「そうですか?他の人の頭を洗うなんて初めてなのですが…」

凪「玲王より上手だよ。」

凛「ありが、とうございます。」

ﾁｬﾎﾟﾝ

凪「ん、こっちおいで」

凛「え、いいんですか?」

凪「いいよ。ほら、隣」

凛「えっと、失礼します。」

凪「風呂ってめんどくさいよね~」

凛「そう、ですか、?僕は好きです、いや、。いますきになりました、」

凪「…湯船あまり入らないの?」

凛「まぁ、多分」

…寝れない

凛「睡眠薬、効かないんだよな…」

そうだ、リスカしよう

ｼｭｰｼｭｰ

凛「…ぁはㇵ」

リスカしか頼れない自分なんて

凛「ほんと、クソほどキモいし、だいきらい」

あのころ、いわばあの家にいた頃の記憶がフラッシュバックする

凛「おれなんて、いらないこ、。はやくしんじまえばいいのに、」

死ぬのが怖い臆病者の自分なんて

凛「せかいいちだいきらい、」

ど?

更新バリ遅れた

すまねぇ

んじゃ

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